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(回答先: わが日本人の発音説が的中か。郡山さんが「アッラー・アクバル」 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 4 月 21 日 08:51:26)
木村さん、どうも、
映像から聞こえてくる「アッラーアクバル」の発音は、確かに、日本人のカタカナを読み上げている音に聞こえます。
疑問があるのですが、この台詞は、死に瀕した人間が最後の言葉としてふさわしい。ただし、だれかに、訴えるために使う台詞でなくて、自分自身のためなので、モスリムがこれを発して死を覚悟するとき、意味がある。
モスリムが他人に対して、「アッラーアクバル」と言え、というのは、モスリム同士の時に成り立つことぐらい、当のモスリムが一番よく知っている。たとえば、親が子供に、「ほれ、アッラーに感謝といいなさい。」「うまくいくといいな、インシャッラー」と親が子供に発言して、子供が返事を返さないと、「おまえも、インシャッラーをいいなさい」という感じである。ただ、「アッラーアクバルを言え」と発言を促すような状況というのは、今、思いつかないし、記憶にない。
死にかけた人が、幸い助かった。それを聞いていた聞き手が、独り言のように、「アッラーアクバル」、または、ついになくなられた、それでも、「アッラーアクバル」。
死のうが、生きながらえようが、それは、アッラーの思し召し。だから「アッラーアクバル」という発言があるのだと思う。
以上より、(アッラーアクバル発言が郡山さんとして)
郡山さん、モスリムになられたのかな?逆に、モスリムが、丸腰のモスリムを殺すことは、異常。
郡山さんは、モスリムじゃないけど、そういうと、助けてもらえると思って、君たちのことは、正しい、「アッラーアクバル」と言ったのか。
なお、ビデオやらせという観点は、はぶいて、アッラーアクバル発言について、考察した。