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政府は演出を「見破った」ではなく「知っていた」?【CIA日本政府自作自演テロ】
http://counternews.blogtribe.org/entry-3dd87aa0c4ff223b66374b31fd6d934a.html
ストーカー産経が「解析」を「この現在」報道した。
しかし特段新しい情報があるわけではない。
こうした情報について、2chあたりに既に流されていることも興味深い。素人でもわかること?一部はそうだろう。しかし全てがそうなのだろうか。
それにしても官邸の地下で「係員」はせっせと24時間何をやっていたのだろう。
ストーカー産経解析報道で目新しい情報は「言って、言って」という音声である。
わざわざ編集を行いながらも、その言葉を残しているというのは全く愉快なテロ集団だ。
「さあ、騒げ、猿ども」
私にはそう聞こえる。
ともあれ、ストーカー産経と官邸が交尾していることも示してくれている。国家社会主義のフェロモンがぷんぷん臭う。
イタリアのべレッタか何かの銃からは、かつてのピノチェトの話も思い出させてくれた。
75年11月 ピノチェット,スペインのフランコ総統の葬儀に出席.イタリア司法当局の資料によれば,ピノチェトはスペインのフランコ派細胞・ポルトガル軍情報部・イタリアのネオファシスト集団などと接触.チリでの訓練や免責を条件として,多国籍テロリズムのネットワークへの参加 を打診.国際白色テロ組織の形成に向けて動く.
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/chile/chile5.htm
ともあれ、ビデオはこうだ。マッチョなガンマニア・テロリストらは自衛隊撤退という冗談をかました。そして「言って、言って」と編集済みテープにばっちり残したというわけだ。
そしてなおかつ魔法の宅急便を使ってアルジャジーラにデリバリした。ファルージャでは何が起きていた?
今頃彼らは、指示に従い行った指揮官の読み通りのアホアホ日本人の反応に、鍛えぬかれた腹筋を痛めて腹を抱えて笑っているのだろう。
出国記録がないとしていたものの、現に彼ら3人はバクダッドにいたということも改めて考えると面白い。
出国記録がない、というのもアホアホ自己責任音頭の格好の手拍子だった。選挙もあることだし、与党はヨルダン情報筋に感謝せねばなるまい。
人々は固く信じる。我々はテロに屈しなかった。
とんでもない。
テロリストは見事に大成功を収めた。
しかし、ここで安心してはいけない。大切な選挙もある。ここでスペインのようにひっくり返ってしまっては元も子もあるまい。後始末も大切だ。交尾の相手ときちんと状況をウォッチし、随時対策を講じ、情報を垂れ流していかなくてはならない。
この素晴らしいアホアホ日本人世論をどう維持するか。自作自演テロ集団にとっては、まさに今、そこがポイントになっている。
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Counter News
by Fake Terror Watcher
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