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(回答先: Re: もうウソがバレてますよ〜 投稿者 なぜ? 日時 2004 年 4 月 19 日 12:53:13)
> 取材に当たっている蛆虫18号は語る。
「記事に登場する『政府関係者』というのは、警察庁警備局外事情報部の塩川実喜夫国際テロ対策課長です。まだ、『強要された』という表現をしてますが、明日になればまた変わるでしょう(笑)。今井が『少年A』と呼ばれ、写真に目線が入る日も目前です」。
警察庁警備局外事情報部の塩川実喜夫国際テロ対策課長
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/hostages/news/0409-19.html
外務副大臣らが成田を出発 「手だて尽くし救出」
イラク日本人人質事件で、逢沢一郎外務副大臣ら外務省担当者と、警察庁の塩川実喜夫・国際テロリズム対策課長ら国際テロ緊急展開チームが九日、成田発の日航機でヨルダンに向かった。フランクフルト経由で十日にアンマン入りし、現地対応の態勢作りを急ぐ。
逢沢副大臣は成田空港で「現地でしか得られない情報を素早くキャッチし、的確に分析をすることが第一歩。あらゆる手だてを尽くして救出を目指す」と語った。
被害者家族が自衛隊撤退を求めていることについては「最終的には政治の大きな判断」とコメントを避け「イラクは治安が悪いという渡航情報に十分耳を傾けていただきたい」と話した。
警察庁の塩川課長らは無言で出国審査に向かった。(了) 04/09
産経新聞のHP
警察庁も「赤軍ハンター」の異名を持つ塩川実喜夫国際テロ対策課長を現地に投入。政府筋によると、ヨルダンや米英の諜報(ちょうほう)機関と接触し情報収集を進めている。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/13iti002.htm(リンクキレ)
警察庁がテロ専門チームをニューヨークに派遣 2001・9・15
米国の同時多発テロ事件を受け、警察庁は15日、塩川実喜夫・国際テロ対策室長ら職員3人でつくる国際テロ緊急展開チームを、ニューヨークに派遣した。
チームは米国治安機関と接触。テロ組織に関する情報交換のほか、日本人行方不明者の安否や新たなテロが懸念される場合の警戒情報を、現地入りした家族や勤務先関係者らに伝えるなどの支援を続ける。 (朝日新聞)