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(回答先: またむつかしい要求で 投稿者 宮本浩樹 日時 2004 年 4 月 22 日 22:10:57)
宮本さん
勿論拝見していますよ。(極少数だとは思いますが)
(↑のスレッドも拝見しています)
従って私は貴殿を今のところ「アラシ」とは見なしておりません。
しかしながら、ずっと引っかかっていたのですが
>ペテン、引っかけ、恫喝、嘘、言葉でできる事は全て動員します。
>これはテロとの戦いなのです。
この手段がどれ程の実効力を伴っていますか?
寧ろ逆効果ではありませんか?(「アラシ」にか解釈されていません)
「俺の真意がどこにあるかの真贋」は解る人間にさえ解ればいいとでも
お思いなのでしょうか?
「テロとの戦い」を宣言し、力尽きるまで戦おうとされるのであれば
「宮本さん個人」では「像と蟻」のようなものです。
阿修羅という媒体を用いて「個としての主張」を「一人でも多くの賛同を得たうねり」に
変えていくことが「真っ当な手法」だと私は考えるのですが、貴殿はあくまで「孤高の戦士」を
望まれるんですかね?そうであるならば、否定は致しませんが私はこれ以上関与することを
望みません。
もう一度冷静に現在の阿修羅の空気を読んで下さい。
>ペテン、引っかけ、恫喝、嘘、言葉でできる事は全て動員します。
この姿勢で臨まれたら、そこに如何に「正当性」が存在しようとも、
いかなる人も耳を貸さないでしょう。
貴殿の大嫌いな米国の姿勢そのままではないですか?
(米国には実力行使という物理的手段までありますが)
人を納得させたかったら「言動一致」「首尾一貫」は最低条件です。
「国政レベル」でもこの原則が歪められていることが不満・紛争の主要な要因となっていることも
自明でしょう。
「崇高な目的」を掲げられているのであれば、ご自身を見つめ直してから「仕切り直し」を
なさった方がよろしいのではないでしょうか?
最後に、このレスを貴殿がどう解釈されようが自由ですし、私を非難・罵倒されても結構です。
私はそれでも貴殿を否定は致しません。しかしながら、その場合には「不毛」の一言に尽きる
「レスの応酬」が十分に予想されるため、挑発等あらゆる手段を以って私をこの場に引き摺り出そうと
されても徒労に終わるということを申し上げておきます。
但し、私の人権侵害等に関わるご発言をされた場合にはこの限りではありません。
管理人さんに「削除依頼」を出させていただきます。