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(回答先: Re:激励のメール、ファックス、電話など激励が大体七割から八割でした。 投稿者 柏村武昭 日時 2004 年 4 月 27 日 20:04:43)
あんまり関わっても意味がないとは思っているが...
>勿論、反対というか批判的なご意見も頂戴しています…でも激励が大体七割か
>ら八割でしたので、あァ、僕の考えが解って下さる人がいっぱいいらっしゃる
>んだなァと、本当に心を強くした次第です。
自分の発言をきちんと省みず母数も示さずに、「激励が大体七割から八割でしたので、あァ、僕の考えが解って下さる人がいっぱいいらっしゃるんだなァと、本当に心を強くした」のでは困るんです。
1万通の激励メールが来たとしても、たかだか1/12000なんですよ。
憲法や国体はともかく、ご自身が野党になったらほぼ間違いなく「反日的分子」になるという論理の発言でなんですよ。
>今回、ルールを破った人達によって我々の血税が出て行くことは不愉快だと言ったの
>がいけないでしょうかね。
おいおい、「これをきっかけに皆さんが治安についてどうすればいいのか」や「不法滞在の中国人の問題」を政府が取り組むためにも「血税が出て行くこと」になるんですよ。
それとも、明確に「ルールを破った人達」=犯罪者は野放しにするとでも...(射殺するにしも、銃弾や遺体処理などに「血税が出て行くこと」になる)
曲がりなりにも国会議員ならば、ある種の心情の持ち主に受けるだけの発言ではなく、もう少し合理的な思考を経た発言をしたほうがいいということです。
批判が手元にあまり届かなかったのは、度を超えたバカバカしく空恐ろしい発言に言ってもムダだと思った人が多かっただけかもしれないと考えてみるくらいの余裕を持ってほしい。
小泉首相や福田官房長官も、お叱りの発言をしたほうが身のためだと思うが...