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(回答先: Re:子供の眼がやられている・・・ 投稿者 13代目 日時 2004 年 4 月 26 日 22:35:26)
Re: 【核兵器使用】北朝鮮の列車爆発事故、現場映像公開 嘘をつくな、嘘を。
顔の傷は熱線、目も熱線によりるものと推察される。しかしながら衣服は殆ど傷ついていない。
杏林の担当医は熱風ではないと聞きもしないのに回答しているが、TBSはそれらしい
聞き方をしたということであろう。法医学の担当者は嘘を言っているとしか思えない
。
衣服を脱がせてみろ。すぐわかる。なぜその映像を撮らない?現場の放射線測定もやってみろ。TBSは核の使用を思わせる放送をしているが、これ以上は報道官制がかかっているのだろうか
現地目撃者の「あたりは一面黒くなって」「原爆のようなお化けが、高かった」
が印象深い。他にこれだけの破壊力を有する兵器って、何がありますか?(存在したような記憶はあるが思い出せない)
ページ更新時間:2004年04月26日(月) 20時00分
http://news.tbs.co.jp/tick_t3_9.htm
北朝鮮の列車爆発事故、現場映像公開
北朝鮮の列車爆発事故の被害現場の映像が初めて公開されました。映像に収められた被害者には、ある共通点がありました。
爆発現場に開いた巨大な穴。淵に立つ人間の身長から推定される深さは、10メートルを超えています。その爆発の威力を物語るビデオ映像が26日に初めて公開されました。
M: 1つ1つのレンガにまで粉砕された建物。ガレキの搬出は手作業です。公開された映像に登場するトラックや重機は数えるほど。代わりに目立つのが牛や人間が引く荷車です。
そして、病院内のビデオ映像も公開されました。負傷者たちの傷には1つの共通点があります。病室の手前の通路で大人に抱きかかえられた少年。顔にひどいけがをしています。法医学の専門家は、こう分析します。
「これはある程度大きさを持った鈍体があたった、つまりガレキが直接顔面にあたったという損傷ですね。それには熱気が含まれてはいなかっただろう」(杏林大医学部 佐藤喜宣教授)
男の子の右目の上にできた鋭角の傷は典型的な鈍器による損傷。熱風によるヤケドなどは見られず、ある程度爆心から離れた地点で被害に遭ったことが分かるといいます。 病室の少女のけがもやはり顔面。撮影されているのはほとんどが小学生くらいの少年・少女です。痛々しい顔面の傷とは対照的に、衣服には被害を物語るような痕跡は見当たらず、手も無傷。被害が顔面に集中しています。
M:(熱線によるものだろ)
「この子供たちは教室にいて、恐らくは机の前に座っていて授業を受けていて、そのときにこの被害に遭っているのですから窓から飛び込んできたのだろうと思います」(杏林大医学部 佐藤喜宣教授)
これまでに確認された161人の犠牲者のうち、76人が小学生です。1300人の負傷者についても、うち300人は極めて危険な状態と伝えられています。(26日 16:56)