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小泉とその支持者に告ぐ!!!
以下は、同志よりのメールである。このような虐殺行為は、「文明」に対する「蛮族」の蛮行と人道に対する罪悪として永遠に歴史に記録されよう。また、自衛隊のイラク派兵に賛成した日本人にも「蛮族の蛮行に加担して無実のイラク国民を虐殺した共謀共同正犯として、永遠に記録されよう。」第二次世界大戦で「長崎・広島の無辜の民」を原爆で虐殺した「人道に対する罪」から、逃れる術はない。必ず、その復讐は神によってなされることを覚悟せよ。1!!
BCCより転送
> やはり、ファルージャでは米軍による虐殺行為が進行している
> ようです。その生々しいリポートが下記にあります。(4月13日付)
> http://www.onweb.to/palestine/siryo/jo-fallujah.html
>
> ファルージャに近づこうとするジャーナリストは何者かに
> 拘束されます。ファルージャにはもはや、世界に通じる目も耳も
> ありません。残留している市民は恐らく皆殺しになるでしょう。
>ファルージャの子供たちの日常です。言葉がありません。
http://english.aljazeera.net/InPictures/Falluja-Siege07-04-20041.htm
(残酷な画像なのでご留意ください)
サマワにいる自衛官は、米国の指揮下でこのファルージャでの殺戮
を行う米兵の護送(後方支援)をしているということです。沖縄基地の
米兵1600名もこの殺戮に投入されたという情報が入りました。
(邦人人質発覚後も、ファルージャ包囲に2000人の米国兵が増強)
自衛隊派遣を容認している私たちも、同じ責任を負っているの
でしょう。(承認決議をした議員の方々のご尊名も歴史に残ります)
「サマワは既に非戦闘地域ではない」と知った「自衛隊撤退」派の
議員も日々増えているそうです。
不明の2邦人の方は、米兵・自衛官人権ホットラインの方だそうです。
「米兵・自衛官人権ホットライン」連絡センター
ホームペイジ www.jca.apc.org/gi-heisi/
サマワは米国の使った劣化ウラン弾で放射能汚染され、帰還米兵
から検出された放射能汚染の実態に今や米国中が騒然、とのこと。
(4月4〜6日のNYデイリーニュースのトップ記事)
米国から知らされた汚染の実態に怒ったオランダ軍もサマワを撤退し、
それを見越して入替りに駐留させられた日本の自衛隊の陸自部隊は、
現在もファルージャへの殺戮部隊の護送をしているそうです。
今まで、穏健派だった宗教指導者もここにきて民衆の決起を呼びかけ
ており、自衛隊の駐留場所であるサマワも数日のうちに戦場となる
見込みが強くなってきたという現地からの報告があります。
2名のご無事と、自衛隊の方々の一日も早い無事な帰還を祈ります。
いてもたってもいられない、という方々は、本日16日18:00より、
米国大使館前に集まられるようです。
http://www.nodu.net/events/20040416.htm