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米軍に包囲封鎖された ファルージャで何が起こっているのか
(平成16年4月16日)差出人: 砂川 次郎AA
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
政田様
滋賀県志賀町議会議員の砂川 次郎でございます。
先日は「イラク拉致、日本で削られている映像 」を即座に目安箱に採用して頂いて ありがとうございました。 先ほどのニュースで同胞3人が解放されたことをしりう れしく思っております。
さきほど、以下のような緊急の情報が人権系メーリングリストで流れてきました。 先だってのドイツ・シュピーゲル紙の様な有名大メディアではありませんが、主要外 国ニュースメディアの現状報道内容から推察して私自身としては信用できる内容では ないかと判断いたしました。
また、米軍に包囲封鎖された劣悪なイラク・ファルージャでの状況下でありながら、 同胞3人を解放してくれた方々を今度は私たちが守る責務があるとの思いより投稿さ せていただきました。
よろしければ採用していただければとおもいます。
砂川のウエッブサイトで以下のように記載しております。
http://www.asahi-net.or.jp/〜ph6j-sngw/what_new.html
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
イラク・ファルージャで何が起こっているのか !!
< 決死の覚悟で潜入したイギリス人目撃者証言
そこでは、大量無差別虐殺が起こっている。
彼らはそのようなヒドイ環境にありながら、同胞3人を解放してくれた。
今度は私たちが彼らを守る義務を背負っている。
世界中の人々に知って欲しいと、ウエッブ上でこの情報が送られて来ました。
こんな事をする米国を支援する事は、自分の手を血で染める事と同じ事です。
この決死のレポートを発信している、イギリス人ジョー・ウィルディングさんは、 イラクの子どもたちにサーカスを見せようという活動をしている外国人のグループ (アーティストと活動家の集まり)である、「Circus2Iraq」というグループのメン バーだそうです。
記者だと思っていましたが、違っていました。 なぜ彼が命を賭けてファルージャへ潜 入したのか理解できる気がします。
全文は、下記のウエッブサイトにあります。
インフォメーション・オン・パレスチナ
http://www.onweb.to/palestine/
の中の
http://www.onweb.to/palestine/siryo/jo-fallujah.html