現在地 HOME > 掲示板 > 戦争52 > 218.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
米国人4人襲撃事件と人質事件にはチャラビ関与の疑いを持って見るべし。
以下の投稿の情報により、テレヴィ映像の記憶が蘇った。米国人4人襲撃事件の場合、いかにもテレヴィの出動が早かった。
「やらせ」の疑い濃厚。「俺を映せ!」と叫ぶ太めの男などは、フセイン像「倒壊」の際のチャラビ軍勢と感じが似ていた。500名ほど、クエート経由でイラクに入ったまま、今もいるに違いない。
人質事件の「誘拐犯」は、映像から、逞しい男たちであると推測され始めているが、そういう連中が雇われたと考えると、双方の事件の性格は、米日のド阿呆国民の「愛国心」刺激という「ならずものの奥の手」(last refuge of a scoundrel)の典型である。
------------------------------------------------------------
Re: 海兵隊のファルージャ制圧計画は米国人4人襲撃事件以前
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/197.html
投稿者 さすれば 日時 2004 年 4 月 13 日 13:18:15:reQxnNwQ2shuM
(回答先: 人質事件のカギは『ファルージャ』? (東京新聞) 投稿者 彗星 日時 2004 年 4 月 13 日 11:37:45)
[中略]
4月1日の米PBS--NHKBS1によれば、実は、米国人4人が殺害され、遺体が引き回される事件の直前に、米軍は海兵隊によるファルージャ制圧を計画し、すでに道路を封鎖し、検問所を設けていたのだ。殺された『ブラックウォーター』の4米人の車もそのために迂回を余儀なくされたという。アメリカは総攻撃の理由付けにこの事件を最大限利用しているに過ぎない。4人を襲撃した連中が果たしてイラクの反米勢力であるかどうかも疑問である。
------------------------------------------------------------