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端的に言いますと次の方法です。
フランスなどの有力な第三国又は国連の人権を扱う機関に三人の「受け入れ人」「保護者」なってもらって、まずここへ解放してもらう。
それから、日本政府を窓口にして家族が三人を引き取る。
第三国は、フランスやEU本部があるベルギーそしてロシア等を考えるのですが、フランスが最も頼りになると思います。
日本政府は、まったく対米追随なのでこのような動きは自発的にはしないでしょう。
ですから、民間で頼み込むのです。大使館などの窓口を通じて頼み込むのです。
民間でのこの動きが強くなれば政府も動くことが考えられます。
この方法が最も「安全」を得る道ではないでしょうか。
国内に戻ってからも安全ではないので、繰り返しますが弁護士をつけ、支援者の輪で囲みテロや中傷から守ってあげなければなりません。
抵抗者が誘拐したのか、侵略者が誘拐したのか解りませんが安全な解放への道を探って行くしかありません。
また一方、同時にファルージャの虐殺の悲劇について第三国や国連の調査をお願いすべきです。
フランスなどの有力国にコネクションのある方、また国連にコネクションのある方に是非ともお働き願いたいと思います。