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ポチ純内閣打倒の速攻戦法「婦女暴行逮捕暦」経歴詐称疑惑訴訟の一斉提起
たたの
以下は、わが木村愛二の個人、たったの一人だけによる「一番槍」の攻撃の現状である。
やあ、やあ、遠からん者は音にも聞け、我こそは、武蔵野市の住人、67歳の木村愛二なり。
弁護士を頼まないから、訴訟費用は、印紙代が1万円、送達料金の供託が6千4百円だけあれば、誰でも提訴できる。このわが訴状を雛形として、日本全国の津々浦々の地方裁判所に、一斉に提出し、法廷の内外で、「小泉内閣を倒せ!」を連呼することによって、イラクへの自衛隊派遣(派兵)問題も、一挙に解決する。なお、この雛形は、最低限度に簡略化したもので、わが訴状の実物は、もっと長く詳しい。
以下は、本日の夕刻、日比谷公会堂で開かれる「国鉄闘争支援」大集会で配布するチラシの1面、「傍聴支援のお願い」である。その2面には、4月1日に創刊号を発行したばかりの季刊『真相の深層』創刊号の広告を掲載する。その目次の冒頭は、以下のようである。
創刊記念・ワイド特集「小泉純一郎経歴疑惑の核心を突く!」
小泉純一郎の破廉恥事件にまつわる日本のメディアの腰抜け
藤原肇(フリーランス・ジャーナリスト/在米)
小泉首相ロンドン留学ゼロ単位週刊誌記事の背後に潜む婦女暴行逮捕歴はメディア周知の唖然
木村愛二(本誌編集発行人)
まず紹介するのは、1面の「傍聴支援のお願い」である。
小泉純一郎「婦女暴行逮捕暦」経歴詐称疑惑
日本人としての名誉毀損・損害賠償請求事件
5月6日(木)10時から初公判・口頭弁論
事件番号:平成16年(ワ)7045号(東京地方裁判所民事18部イC係)
法廷は、東京地裁・東京高裁の合同庁舎の6階、609号法廷で、10時から10時30分まで、通常は数件が予定され、当事者が揃った順序で口頭弁論が始まる。
最初の口頭弁論の内容は、訴えた側の原告の木村愛二が、訴状の口頭陳述をする。先方から「答弁書」が出てくれば、それを聞いて、「争う」とか、「否を認めて損害を賠償する」とかの対応次第で、先に進むのが、通常の進行である。私は、それ以前に、別途、準備書面と証拠を提出して、追い討ちを掛け、合わせて、30分以上の口頭陳述の時間を求める。
訴状
2004年[平16]3月30日
東京地方裁判所 御中
180-0006 東京都武蔵野市中町2-6-2新和コーポ武蔵野202号室
原告 木村愛二
100-0000 東京都千代田区永田町2-3-1 首相官邸
被告 小泉純一郎
損害賠償請求事件
訴訟物の価額 金1,000,000円
貼用印紙額 金10,000円
請求の趣旨
1.被告は原告に対し金1,000,000円及び本訴状送達の日の翌日から支払済みまで年5
分の割合による金員を支払え。
2.訴訟費用は被告の負担とする。
との判決並びに第1項につき仮執行の宣言を求める。
被告は、日本国首相の地位にありながら、公職選挙法にも違反する公式発表の経歴の偽り、醜聞が、大手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、明らかとなり、あまつさえ、その経歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記事、情報が乱れ飛ぶ事態に立ち至ったにもかかわらず、居座り、日本国民である原告に、計りがたい屈辱と苦悩を与えた。その精神的及び物質的な損害は、金銭には換えがたいものであるが、あえて換算するとしても、少なくとも金1,000,000円を下らない。
以上。