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(回答先: 超緊急!! 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 4 月 13 日 05:16:43)
あきれ果てて開いた口が塞がらない。な、なななんと、あの今井紀明が活
動の拠点としていたプロ市民系サイトが、イラク原住民系テロリストの誘
拐を賞賛する文章を掲載したのだ。
文書の筆者は「長壁満子」と名乗るオンナ。犬を主食とする朝鮮人のよ
うに野蛮で凶暴なイラクの未開現住土人を非難する、共産党の不破議長を
俎上に載せ、以下のような妄言を吐き連ねている。
<私はここに宣言する。
小林多喜二を輩出した日本共産党は、このたび、日本の針路を大きく曲
げることに、少なからず貢献した。
続く、(赤旗には)「政府の論拠はすべて崩れた 撤兵を強く求める」と、
自衛隊をいれない見出しを掲げて語る不破議長の「きわめてまともな論述」
がおかげで消し飛んでいく。
情けないこと、おびただしい。
15面にも、同様
卑劣な拘束許せない 憤る家族、関係者
と題して
今井紀明さんーー劣化ウラン弾の危険訴え
高遠菜穂子さんーーボランティア活動で
郡山総一郎さんーーフリーカメラマン
と、三人の活動を伝えるが、家族関係者は、「卑劣な拘束」と、単純に
解釈してはいないはずである。
これで、最後のとりでと期待した共産党の裏切りによって、小泉は、野
党の反対など一瞥し、「野蛮なテロ行為に屈しない」と、堂々と、テロ根
絶に向けて今井さんたち三人もろとも殺す方向に行くのだろうか>。
言うまでもなく、このサイトは、今井紀明と表裏一体。あまりの不遜さ
に抗議が殺到したため、3バカの家族たちは、テレビではしおらしく謝罪
してみてはいるが、本音はこれ。まさに、過激派・テロリストと同じ行動
原理なのである。証拠隠滅を防ぐため、以下に全文をコピペしておく。
なお、読者からのご意見を大募集。大月隆寛はすでに札幌入りして取材
開始。【プチバッチ!】では、暴力でぶが繰り広げる地を這うような現地
リポートを連続シリーズでお届けする。
うけけけけ。【プチバッチ!】は【サイバッチ!】の1000倍アブナイよ。
投稿「イラクの視点を…」
2004-04-11
イラクの視点を・・・
この期に及ぶしんぶん赤旗の愚ーー日本は明確に戦争へ
2004/4/9 長壁 満子、40代、金融
イラクでの日本人民間人3人の拘束に関して、相変わらず日本政府、日
本メディアは痴呆的言語を垂れ流す。
愛読紙「しんぶん赤旗」を代表してみてみると
イラク 民間の日本人3人拘束 と題して
3日の期限つけ脅迫 と「脅迫」の内容も提示せず。
(脅迫の内容が共産党のいうイラク自衛隊撤兵だからか)
断じて許されない蛮行
−−イラクでの日本人3人の拘束について志位委員長の談話
一、NGOやジャーナリストなど民間人を人質とし、要求が受け入れら
れなければ殺害するという脅迫をおこなうことは断じて許されない蛮行で
ある(どういう脅迫なら許される蛮行なのだろうか)。
一、自衛隊派兵によってこうした事態がひきおこされる危険があること
は、かねてから危惧されていたことである。わが党はあらためて、自衛隊
の速やかな撤退を求める。(かねてからの予測なら、そうしないように対
策がもとめられるのではないか)
きわめて、きわめて、超間抜けな「ゆでがえる」ぶりである。前日、二
回もメールしたことが、何の効果もなかったことを改めて、実感させられる。
志位さん、あなたは、いよいよ、メッキがはがれつつあります。少しは
マシかとおもっていましたが、やはり、共産党は度し難い。
何かといえば、蛮行、蛮行というけれど、対する米英軍の蛮行はどうな
のか。因みに、米英が声明を出してから蛮行をしているか。「石油を奪う
が反対するなら爆撃するぞ」と、声明を出してからイラク攻撃をしたとで
もいうのだろうか。
OOしないと、モスク攻撃をすると、声明出して60人を無差別に攻撃
したというのだろうか。
この自衛隊派兵に向けて、最後の最後の賭けともいえる、日本政府とい
うよりは日本国民へ向けてのメッセージ、命を担保とした血のにじんだ声
明と、私は解釈している。
それをあろうことか、日本人の矜持にうったえる言葉も理解できぬ日本
の野党・志位委員長は、おしもおされもせぬリッパなゆでがえるであった。
私はここに宣言する。
小林多喜二を輩出した日本共産党は、このたび、日本の針路を大きく曲
げることに、少なからず貢献した。
続く、「政府の論拠はすべて崩れた 撤兵を強く求める」と、自衛隊を
いれない見出しを掲げて語る不破議長の「きわめてまともな論述」がおか
げで消し飛んでいく。
情けないこと、おびただしい。
15面にも、同様
卑劣な拘束許せない 憤る家族、関係者
と題して
今井紀明さんーー劣化ウラン弾の危険訴え
高遠菜穂子さんーーボランティア活動で
郡山総一郎さんーーフリーカメラマン
と、三人の活動を伝えるが、家族関係者は、「卑劣な拘束」と、単純に
解釈してはいないはずである。
これで、最後のとりでと期待した共産党の裏切りによって、小泉は、野
党の反対など一瞥し、「野蛮なテロ行為に屈しない」と、堂々と、テロ根
絶に向けて今井さんたち三人もろとも殺す方向に行くのだろうか。
仲間の友人である彼等の真摯な叫びが、日本人のこころに届かないもの
だろうか。日本ビジュアルジャーナリストの広河さんたちが、必死で「ム
ジャヒディン」にも、呼びかけているようだが、自分らを殺すことを撤回
しない日本政府をどうして、許せるのだろうか。それこそ、かれらからし
てみれば、日米帝国の蛮行に屈し、戦争に突き進む道など、容認できはし
ないだろう。
◎Creative Space TOPICS
http://www.creative.co.jp/top/main1081.html