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(回答先: Re: 偏向報道に疑問あり 投稿者 ろな 日時 2004 年 4 月 18 日 01:51:17)
>>このように詐欺にかかった国民の自己責任はありますが
>>公共投資が原因であるかどうかは議論を経て国民が判断した
>>ことですから、それは間違いなく自己責任でしょう。
純生産システムの増量(日銀の銀行指導(信用創造)を立花隆、猪瀬によりSTOP、死蔵マネー増加、金融=非生産発生、バブル ですよ、どこが国民が判断された?
供給=需要 経済の基本、誹謗じゃないけど事実ですよ、あなたの情報量がハエの脳みそ
事実、わかりますか?
>詐欺だと
>しても、詐欺と見抜けない国民に責任がある。かといって詐欺を
>見抜く人が必ずしも正しいわけじゃない。結局、多数決で判断する。
>それが民主主義というものです。
日本は、社会倫理、は憲法配下、裁判官により判断するのです、これは民主主義の
社会ルールの判断方法です。 衆愚が社会倫理責任を裁断できません、採決は
国会だよ、ちなみに。 わからないことは勉強して下さい。
>>しかし市民の呼びかけ
>ファルージャの停戦により救われたのです。
>これもまた一面的な見方ですね。政府が影でイスラム聖職者協会に協力を求めた
あなたが事実を見方で議論する方でも私は事実から議論します。
以下
====
【ドーハ=新居益】イラク・イスラム聖職者協会のアブドッサラーム・クバイシ師らは15日、カタールの
衛星テレビ「アル・ジャジーラ」に対し、日本人人質3人解放までの経緯について次のように語った。
◇
15日午前零時半(日本時間同5時半)、武装グループから「日本人人質3人を解放したいが、どこで引き
渡せばいいか」と打診があった。
これを受けて、聖職者協会と武装グループとの間で解放の方法について交渉が続けられた。
人質解放は、占領軍に関与していない外国人は解放すべきであるという我々の声明に基づいてなされた。
いくつかのグループは、我々の要請に応え、人質を送ってきた。我々は人質たちをそれぞれの大使館に送り
届けた。マスメディアが報じたような仲介ではない。我々が人質解放を呼びかけ、応じたグループがあった
のだ。
我々の役割は、特定の時間、場所を知らされることなしに人質の引き渡しを実現することだった。
ある時は、ウンム・アル・クラー・モスクの門の前で引き渡すとの連絡を受けた。そして、覆面をした男た
ちがやって来て、このモスクの門前に人質を置いていった。門のところで、中国人やフランス人などを見つ
けた。
(日本人のケースでは)我々は拉致犯人に人質を解放するよう求めたが、第3者的な事情から解放は遅れ
た。
我々は、外部からの干渉を避けるため、ある特定の場所に連れてくるよう求めた。私はバグダッドのアメリ
ヤ地区のクバイシ・モスクで彼らの身柄を受け取った。解放を歓迎する。
私は人質たちにファルージャを再訪し、イラクの子供たちを助けるため、我々がどんな困難を抱えているか
自分自身の目で見てほしいと要請した。
我々は、日本の政府や人道団体に、「イラクで拘束され、非人道的な扱いを受けているすべてのイラク人が
解放されるよう米軍に圧力をかけてほしい」と声明で呼びかけた。
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もうあなたに付き合う気力が持たない、嫌気が差します。
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