現在地 HOME > 掲示板 > 戦争52 > 1104.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: やはり、日本の政府は人質解放を遅らせた黒幕だった! 投稿者 マドオンナ 日時 2004 年 4 月 18 日 00:44:08)
マドオンナさま、
あたくしって、ホントしつこい性格なんですのよね。
他に二箇所くらいで同様のことについてボヤいていましたの。
せっかくですから、またこの下に丸ごと貼っておきます。
過去にボランティアで文化系の活動をしていたことが二度ほどあるんですが、
我田引水を画策するような動きをしているメンバーがいるのが匂いでわかっちゃうようなことが
その二度ともあったりしたんで・・・(笑)。
自分の嗅覚をそこまで信用するとは言いませんが、とにかくこのドレイミ氏はクサいんで、
ついつい小姑のように書き立ててしまいます。
ではまた、ごきげんよう。
======================================================================
『Re: こういう手回しだけは素早い政府だ(笑):“人権派”朝日新聞は垂れ流し記
事でいいのか?』
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/898.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 4 月 16 日 23:24:07
あっしら様、
『人質事件発生後の政府の対応ぶりと比較すれば、おいおい、3人の事情聴取だけはえらく段取りがいいじゃないか』
政府は情報漏れをそこまで怖がっているのだと受け取っております(笑)。
『国家の威信をかけて「本格的に事情を聴く」相手は、宗教指導者など犯行グループと接触したイラク人やイラクを統治している
CPAであって、イラクの反占領勢力の実情をほとんど知らないはずの3人ではないはずだ。』
同感です。
被害者と被害者家族のみならず政府と国民一同をおちょくったのみで消えた『ドレイミ氏』は
追跡、発見の上事情聴取されるべき存在ですが、政府からは咎めの声明すら出ていません。
ああいう不審な人物がこういう事件で日本政府に接触できたことそのものが不思議です。
イスラム聖職者協会の通訳がアメリカの諜報員だという草の根さまの転載情報がありましたが、
ドレイミ氏の素性もアメリカ側に把握されていない方がおかしいはずですね。
下手をすると身代金の一部を掠め取って消えられ、人質も帰らなかった恐れすらあるのです。
日本の金が一番欲しいのは占領軍・CPA側ですから、そんなことが許されるはずがありません。
現在消えているあの男がまだ無事なのだとすれば、それはもうさる筋の息の掛かった者だとしか・・・。
とにかく、こうした3人解放後の政府の消息に触れても、事件前にも増して政府に対する信頼を失い続けるばかりです。
行方不明の2人とこれから聴取を受ける3人のことが、とにかく心配でなりません。
ではまた、ごきげんよう。
======================================================================
Re: 「イタリアは恐怖のどん底!」 拘束イタリア人(米警備会社DTS所属)カメ
ラ前で銃殺[スポーツ報知]
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/903.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 4 月 17 日 00:02:29:WgkZZjZT3HifU
(回答先: 「イタリアは恐怖のどん底!」 拘束イタリア人(米警備会社DTS所属)カメラ前で銃殺[スポーツ報知] 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 4
月 16 日 23:32:20)
ジャック・どんどん様、
こんばんは。
『殺害されたイタリア人ファブリツォ・クアトロッチ氏(35)。同氏は米警備会社「DTS」に所属。昨年12月からイラクで米企
業の警備を任され、12日、同僚4人とファルーじゃ近郊で武装集団に襲われた。』
しつこく引っ掛かるところを述べますが、『米企業の警備を任され』が確認情報なのかどうかは置いておいても、
在イラクの一米私企業(どうせ復興がらみではあるでしょうが)の警備要員が、何故
イラク暫定統治評議会のイタリア人コラボレーターによってイタリアから手配されねばならなかったのでしょう。
思い切って言わせてもらえば、イタリア人人質4人は、何故かアメリカ人(と思われる人物)の警護のために
わざわざイラク暫定統治評議会の関係者の差し金でDTSに配属させられたのです。
何故こんなことが必要であったのか是非知りたいと思います。
この辺りが、たとえ誘拐の実行犯がイラク人の抵抗勢力であっても、
連動した一連の誘拐はある筋からオーガナイズされたものだという
あたくし個人の当初からの感触の補強要因となります。
ではまた、ごきげんよう。