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(回答先: 小泉首相の政治判断や言動を変えられないのなら、新しい首相も“別人の小泉”として動くだけ 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 12 日 16:16:53)
「政治というもの」が全く判っていませんね。ポチ小泉などは、その変質者の性癖と過去の犯罪歴(複数の強姦婦女暴行、殺人か過失致死でモサドやMI6やCIAに脅されて、「人道援助と復興支援」を本当に実施しようとして、シオニスト・ユダヤに殺された第1回目の「日本人外交官の奥克彦氏ら」に続いて、勇気ある3人の若いサムライ達が自らの危険を顧みないで、第2回目の「人道援助と復興支援」の為に、本当に実施しようとしてその命が奪われようとしているという現状認識が先ずあって、犯人達がイスラム戦士を装ったシオニスト・ユダヤの手先の傭兵であるとの真相を見抜く力や能力がないのなら、この掲示でしたり顔して論評などしない方が良い。
少なくとも天木直人氏は、腐ったあの官僚機構の中で、「自らの職と生命」を賭けて「小泉批判」をして退職と生命を脅かされても戦いを挑んだ本当の勇者である。3人の若きサムライと同様に、その「高き志」は高く評価が出来る歴史に残る大人物である。それに比べて貴兄も私も、いろいろとしたり顔で評論して、ポチ小泉などは、その変質者のポチ小泉の延命に力を貸して、その性癖と過去の犯罪歴を間接的に擁護して、そんなモサドやCIAに脅されてパブロフの犬同様に反射的に命じられるがままに政策を決めさせられている売国奴隷に、何の人質解放の期待をして、権力維持に手を貸そうというのか?
事態が急迫しているからこそ、馬関戦争の高杉晋作のように一人功山寺から発って、諸勢力を糾合して政治の勢いを結集して、俗論党を打ち倒し新政府を形造ることが出きるのである。日本政府に主体性があり、自らの交渉能力で人質が解放されるなどという幻想を抱いているのなら、日本と国際政治が全然判っておらず、こんな評論は止めた方がよろしい。チェイニーは日本軍の追加派兵を迫りに日本へ来たのであり、その為に手先のモサドを使って3人の人質を取らせ、表向きの要求は「自衛隊撤兵」と言っているが、その実は反対で、撤兵など出来ないように世論工作をしながら、人質解放の情報操作で揺さぶりをかけながら、本当は増派の決定を日本政府に強制して、その解決の直後にデルタフォースの解放劇を演出して、お抱え「国家テロリスト」を人質もろとも殺害する予定であろう。この筋書きにはSMポチ小泉も了承しており、それで人質家族との面会を拒否した訳だ。こんな奴の事件処理シナリオに、あっしら 氏は、何を期待して売国奴小泉を延命させようというのか。独立国家の回復こそが、人質回復の最短距離であろう。奥大使謀殺が日本軍の海外派兵の脅しであったように、人質を殺すことが「増派」の大義名目確保と日本の憲法改正へのはずみをつけさせる正当化の根拠であることを考慮すれば、小泉を延命させよなどという議論は、稚児の判断だと断じざるを得ない。
革命は一人の決起から始まる。高杉晋作の一人功山寺からの決起のように。この間、下関の功山寺の決起の場に行って驚いた。高杉晋作顕彰の記念碑を見て驚いた。その顕彰の代表が、日本を敗北に導き、戦後巣鴨の極東軍事裁判の刑務所をフリーメーソンに入会し、国家・国民を裏切またもや売り渡したあの「岸信介」であった。その孫の安倍晋三が今またもや国家・民族を売り渡そうとしているのは、亡国・売国の使徒の悪魔の一族なのだろう。