現在地 HOME > 掲示板 > 戦争51 > 576.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
この読みが当たったのかも産経【最後の条件を出してくるかもしれない】
私は、以下の「藤田幸久民主党国際局長」とは、彼が外交官惨殺事件の衆議院イラク特別委員会での質問の準備中に、天木直人・前レバノン大使の要請で、衆議院第一議員会館を訪れ、若干の意見交換をした。
結構、頑張っている。この読みが当たったのかもしれない。
困りましたな。寝る時間がなくなる。阿修羅掲示板は、今後、セブンイレブンとか99円ショップのような24時間営業は止めて欲しい。
http://www.sankei.co.jp/news/040411/kok082.htm
解放まで「楽観できない」 逢沢外務副大臣
イラク日本人人質事件で現地緊急対策本部長を務める逢沢一郎外務副大臣は11日、アンマン訪問中の藤田幸久民主党国際局長との会談で「人質が犯行グループからイスラム聖職者、有力者の手に移っている可能性がある。(解放に向けて)最後の条件を出してくるかもしれない。楽観できない」と述べた。藤田氏が明らかにした。
逢沢副大臣は「人質が今、どの段階にあり、誰の手にあるのか確認できない」とし、解放までには曲折もあり得るとの認識を示したという。
逢沢副大臣はまた、記者会見で、人質3人を24時間以内に解放するとしたイラクの武装グループの声明について「全く関係ない第三者が出した可能性は低い」と述べ、信ぴょう性が高いとの認識を示した。
ただ、会見が行われた同日午前10時(日本時間同午4時)の段階で、人質3人の解放の事実や所在、安否については「確認されていない」と述べた。犯行グループとの交渉内容などについては言及を避けた。(共同)