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(回答先: 「逃げずに家族に説明を」 面会拒否に批判の声(共同通信) 投稿者 シジミ 日時 2004 年 4 月 10 日 22:48:38)
なぜ小泉は、人質の家族達に会おうとしないのだろうか?答えは簡単である。小泉は、テロリストを派遣した米国政府首脳との協議で、これから進む悪魔の処置について知らされているからなのであろう。この人質事件には、日本政府も絡んでいるのだろう。もっぱら、日本国の国内対策の為に起こされた事件なのだから。シーア派の一斉蜂起とスンニ派との共闘による、本当の「イラク戦争の開始によって追い詰められユダヤ征服遠征軍の全面敗北と壊滅の恐れになって、ユダヤの本音、すなわち、日本政府の「人道支援と復興支援」などという言い訳の派遣理由を容認してきたのだが、奥克彦氏の暗殺にみられるように、本音ではそんな甘っちょろい建前を拒絶していたのは明らかであった。すなわち、「反テロ」というのは、「反イスラム」ということなのであって、ユダヤの中東征服戦争に参戦しろというのが本音であった。だから、事件の直後からブッシュは、「反テロ陣営」に組するのか、さもなければ「テロリスト側」に属するかの二者択一を迫ることによって、僅かのユダヤ陣営への強制的な参加を迫ったのである。こういう本音で参戦を迫るのでは、いかに馬鹿でお人好しの日本人でも拒絶するだろうから、あれほど手の込んだ「9・11事件を起こして、反テロ=反イスラム」という等式に落とし込む自作自演の謀略劇をでっち上げて、思考停止の馬鹿な国民に飛行機激突のショッキングな映像を独占マスコミの映像で繰り返し放映して刷り込ませれば、パブロフの犬同様に、それに対する怒りが中東ユダヤ遠征軍参加の派遣に賛成するように仕組んできたのだ。これと同じ効果を狙い、その犠牲者には気の毒だが、「9・11事件と同様の自作自演の誘拐事件を演出して、「生きながら焼く」という次分達の傭兵達の復讐でしかない誘拐された人質を「惨酷で残酷な映像」の繰り返し放映によってその怒りで、またもや「反テロ」で「反イスラム」に日本人を騙して、ユダヤ征服軍への積極的な大規模参戦へと誘導しようとしているのだ。だから、小泉はこのシナリオの実行者に過ぎない売国奴隷であるのだから、彼ら人質がどうなるかは知っているのである。そんな不幸な人質達の家族達にどんな顔して面会出来るというのだ。自分もこのシナリオで局面打開をはかり、憲法改正までしても、征服軍に加わろうとしている加害者の末席に連なる者なのだから。これが、性犯罪者小泉の現在の心境なのである。