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アメリカは今、絶望的な状態にあり、何が起きても不思議ではないという事態の認識が必要である。
以下の投稿で紹介されているガーデイアン記事は、3人の日本の若者の誘拐事件の位置付けに関しても、示唆に富む。「窮鼠かえって猫を噛む」と言うが、アメリカは鼠にたとえるのは大きすぎる。むしろ、手負いの猪か。
しかも、CIA、モサド、元特殊隊の傭兵に至るまで、暴力団にはこと欠かないのである。
要注意!
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「 「必死に救いを求めているのは、もはや、アメリカ自身だ」との、4月9日付けザ・ガーディアン紙の記事」
http://www.asyura2.com/0403/war51/msg/236.html
投稿者 転載バガボン 日時 2004 年 4 月 10 日 17:41:18:viYzkQtBs8gp6
「笹山登生の雑感&情報の日記」 http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200404.html#20040410
より転載
サイト http://www.guardian.co.uk/Iraq/Story/0,2763,1188915,00.html
では、副題「再び、イラクで学びなおされる、粗野な軍事力の限界」と題された、イラク戦争を引き起こしたアメリカに対する4月9日付けのザ・ガーディアン紙の痛烈な批判である。
[中略]
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