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(回答先: 米英諜報・特殊部隊、救出作戦開始…3邦人人質 --- 小泉、米国が頼みの綱 (ZAKZAK 2004/04/10 ) 投稿者 まさちゃん 日時 2004 年 4 月 10 日 15:14:20)
みなさま、
まさちゃんの転載記事より引用:
『【威力を発揮するヒューミント】
誘拐の犯行声明からすでに1日半以上が経過。手がかりを求めて駐留軍による捜索が続く=バグダッド郊外(AP)
そこで、注目されるのが、米英両国や同盟国の諜報機関や特殊部隊の動きである。
イラクで展開するのはCIAや映画「007」シリーズで知られるMI6のほか、ヨルダンのムハバラート・アル・アンマ、サ
ウジアラビアの総合情報庁(アル・イスタフバラフ・アル・アマフ)、パキスタンの統合情報局(ISI)など。 1年前のイラ
ク戦争の際には、電波信号情報や電子偵察情報を得る「シギント」「エリント」、電話や無線を傍受する「コミント」、スパイや
協力者を使ったヒューミントを駆使し、大量破壊兵器の捜索や指名手配犯の追尾に成功している。
特にヒューミントは昨年12月、フセインの生け捕りに成功したように、「捕捉作戦に最も有効手段」とされる。』
だから、こんなんで、イラク人が一体どうやって全土で蜂起の統一行動や
あちこちでの拉致・誘拐の情報収集や実行をするんだと言いたいわけです。
この連中がウン、と言わなきゃそんなこと出来ませんよ。
そう言いたいかのような記事なわけでしょう。
誘拐も、逆に『捕捉作戦に最も有効手段』だというそのヒューミントがやったんじゃないの?
ではまた、ごきげんよう。