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(回答先: 首相、人質家族の面会拒否 家族は記者会見(山陰中央新報) ― 「会っても話すことは何もないだろう」 投稿者 シジミ 日時 2004 年 4 月 10 日 16:45:40)
小泉首相が家族に会わないことだけをもって非難することはしない。拉致事件の解決にもてる能力を最大限発揮してもらうことのほうが重要だと考えるからである。
しかし、会わない理由が「会っても話すことは何もないだろう」であれば、日本国総理大臣としての適格性はないと言わざるを得ない。
今回のケースで、被害者の家族が最高の政治判断ができる首相に会って訴えたいというのは当然である。
それを拒否する理由として「会っても話すことは何もないだろう」というのは“人格欠損”の謗りを免れない。
また、そのような理由を公表されることの重みを理解しないまま右から左に被害者の家族に伝える外務省はアホの極みである。
さらに、小泉首相のそのような言動をただ事実として報じているメディアもカスの極みである。
★ 参照書き込み
「森前首相やブッシュ大統領以下の無責任男=小泉は解決後辞任しろ!:対策室ができた後2時間も安部らと酒を酌み交わし続けた首相」
( http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/1033.html )