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(回答先: 奥君と井ノ上君を戦地イラクで殺したのは誰だ!! 投稿者 新世紀人 日時 2004 年 4 月 07 日 14:29:53)
小泉は慶応大学女子学生を婦女暴行で強姦して、警察沙汰になった。その時、父親が防衛庁長官をしていて、その性犯罪が明るみに出ることを怖れてロンドンに高飛びさせた。ロンドン大学への留学だと、笑わせるな!!! その恥部隠しに匿った父親の小泉純也が、天罰で急死した後、慌てて帰国し、小泉は臆面もなく親爺の地盤から選挙に出て、やっと当選したと思ったら、その性犯罪者の衝動は抑えがたく、代議士に当選してからもその性癖は変わらず、性懲りもなく代議士の2年目にも今度は女子高校生を婦女暴行したそうだ。こんな性犯罪者の犯罪歴は、米国のCIAに握られた。それで脅されてばらすと言われれば、条件反射で性犯罪者は米国の指示通りに、動かざるを得ない。こうした恫喝は、ケネディー大統領のマリリン・モンローとの情事で脅したFBIフーバー長官のように、ユダヤの政府首脳を操るう手法の常套手段だ。外務省の幹部にも川島元次官のように、韓国駐在時代のスキャンダルの証拠を握られ、米援助の要求に応じざるを得ないように脅された例も数々ある。政府首脳や外務省幹部などという輩は、こうした最低の連中だ。こんな奴らの地位保全の取引に殺された奥君と井上君は哀れだ。
奥君は、15億ドルの無償資金の使い道を決定する権限を有していたばっかりに、12月末の期限切れでその権限が占領当局(CPA)に移ることを知っていた連中、すなわち「人道援助と復興支援」以外の目的への日本の無償資金流用を意図していた連中、すなわち、今進行中の北部イラクに「対シリア攻撃と対イラン攻撃の攻撃基地を建設中の連中」が、無償資金の強奪に肯んじ得ない奥君を始末して、その管理権を奪ったのだ。併せて、イラク民衆のゲリラ化と蜂起に犠牲者の数が、2万数千人に達して補充兵を送らねばならないのに、志願兵のままの現状では、送れる補充兵もおらず、次のシリア攻撃とイラン攻撃の予定にも迫られて、日本軍の補充兵派兵を迫って小泉・福田・川口を脅して見せしめに殺したのだ。この気のちいさい連中は、震え上がって自分の命と地位保身の為に日本軍派兵に合意した。更に、その裏取引に、日本のイラン原油開発への米国の無言の了承というバーター取引が隠されていたのだ。
連中は、己の命と地位保全 並びに イラン原油開発の黙認と交換に、延べ2万人の自衛隊員の命を生贄として差し出したのだ。奥君は米軍により誤射で殺されたのではなかった。おそらく、最期の存在が確認できる米軍内で殺害されて、テロリストにみせかけた偽装工作での道路上での襲撃に見せ掛けられたのだろう。だから、彼の足取りを追うことが出来るパソコンが盗まれたのだ。バグダッドに戻った形跡はなかったのだろう。だから、イラク大使館には彼は戻ってはいなかったのだろうと推察する。上村代理大使を洗ってみるがよい。外務省も奥氏殺害の間接的な協力者なのだろう。隠蔽工作に協力して、下手人を追及しようとはしなかったのだから。6時間もの空白とは、米国と外務省とが辻褄合わせで、どぅ説明するかを検討していて、対外発表する内容を下手人と打ち合せをしていたのに要した時間だ。結果的には、国民を裏切り、国民の生命を売った売国奴の奴隷達が政権の座に座っている。奥君達の悲劇はこれからも永久に続く。連中が政権に留まる限り。