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国務院台湾事務弁公室:陳水扁の言論ははっきりと『台湾独立』の頑固な立場を表明している
http://www.chinanews.com.cn/n/2004-03-30/26/419723.html
3月30日 20:54 中国新聞網
中国新聞社北京3月30日電 中国の国務院台湾事務弁公室のスポークスマンは30日、陳水扁の3月29日《ワシントン・ポスト》取材に関連した言論に対し、新華社記者に回答した。我々は気付いたのだ。広大な台湾同胞もすでに見たことを信じているだろう。陳水扁が先日《ワシントン・ポスト》の取材を受け入れた時、またもや気ままに『台湾独立』分裂言論を吹聴し、まちがいがなくはっきりと『台湾独立』を推進継続することを表明し、強情にも台湾を中国から分割させようとの頑固な立場をとっている。
陳総統はBBC特別取材を受け入れ 憲法改正推進を強調
http://www.tvbs.com.tw/NEWS/NEWS_LIST.asp?no=jean20040331072546
3月31日 07:27 TVBS(臺灣)
(TVキャプ画像)
http://www.tvbs.com.tw/FILE_DB/newsphoto/jean/200403/jean-20040331072846.JPG
陳水扁大統領は当選後、イギリスのラジオ放送会社BBCの特別取材を受け入れた。陳総統は取材の中で、今後4年間、力を尽くして台湾憲法改正計画の推進すると語った。
BBCの報道によると、陳総統は取材の中で、台湾は一つの独立国家であると強調し、台湾は必ず憲法を改正しなければならず、それにより政治機関と体制の現代化を図るべきだと語った。陳総統はまた、憲法改正は別に「台湾独立タイムテーブル」でない。いかなる人もこの二つを混同するべきではないと、この特別取材の中で強調している。
BBCの報道では、陳総統も反対陣営を批判。相手が総統選挙を失敗したことを認めたがらず、支持者の長期にわたる抗争を誘発、台湾の社会と民衆を不安定と分裂へと陥らせたと語った。この特別取材の中で、BBC記者もこう述べた。陳総統は選挙論争に直面しているが、表情は見たところとてもおだやかで自信満々である。