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3.「第3次世界大戦開始の演出」だった「9・11事件」)
(第2のユダヤ軍事クーデター)
(予め発生を知っていて直後には一般には放映されなかった筈の1機目の衝突を特設配送映像で実況中継で見ていたブッシュ大統領の証言)(転載)
9.11テロの直前、ブッシュ大統領はフロリダ州ソラソタのブルーカー・スクールという小学校に居た。そこで3年生の子供達を前にしてリーディングの授業に参加することになっており、教室に顔を出す前にホールで待機していた。
そして、リーディングの授業に参加して子供達を前にして話をはじめると、主席補佐官のアンドリュー・カード氏が大統領のところにやってきて、耳元で2・3秒囁いてメッセージを伝えた。
のちにブッシュ大統領はその時の様子を次のように振り返っている。
「私はフロリダに居た。そして、私の主席補佐官のアンディー・カードも。実際、私は教室に居て、効果のあるリーディングのプログラムについて話をしていた。私は教室に入る前には、教室の外で座って待っていて、飛行機がタワーに突入するのを見た。間違いなく、テレビは点いていた。私は自分でも飛行機を操縦したことがあって、こう言った。ああ、ひどいパイロットが居たもんだ。おぞましい事故に違いない、と言ったよ。
しかし、すぐにそこを立ち去らねばならなかった。私にはそれを考えている十分な時間が無かったんだ。それで、私は教室の中で腰掛けると、向こうに座っていた私の主任補佐官のアンディー・カードが歩んできて、『二機目がタワーに突入しました。アメリカは攻撃に遭っています』と言ったんだ。」
ここで興味深いことは、大統領がホールに居た時に、そこにあったテレビで
既に、一機目のハイジャック機がWTCビルに突入するのを見たと発言したことである。この発言は、校長のグウェン・リゲル氏も聞いたという。ご存知のように、我々がテレビで見たWTCビルへの突入シーンは二機目のものであり、
一機目ではない。事件直後は誰も見たことの無かった一機目の突入映像。
事前にテロを知っていて、秘密に設置したカメラからの映像を大統領は見ていたのであろうか? また、一機目の突入を知った後に、なぜブッシュ大統領は子供達の前に現れたのか? カード氏が大統領の耳元でニュースを伝えたのは午前9時6分のことであったが、8時20分に11便がハイジャックされたことを連邦航空局(FAA)がシークレット・サービスに伝えたのは8時45分のことであった。その間、大統領は軍に即座に連絡を取って対応策を指示する任務を怠っていたことになる。これだけの大事件を聞くだけでなく、目にしておきながら、予定通り子供達の前でリーディングの授業を行うことが、それほど重要なことだったのであろうか?
(真相のディスクロージャーの始まりか!?)
2003年4月6日、CBSテレビの『60 Minutes』という番組では、9.11テロの直後、アメリカに滞在していたイスラム教徒達1200人余りが、不当に容疑を掛けられてきた事実を報じた。突然のように警察がやって来て、弁護士に電話する機会も与えられず、彼らは手錠をはめられて連行され、留置所に拘束された。無実であることが証明されるまでは、テロ犯として扱われ、テレビでも顔が映し出された。留置所内では、彼らはテロ犯と烙印されて、リンチを受けた。夜寒くなっても毛布は与えらなかった。最終的に、彼らは釈放されたのだが、肉体的にも精神的にも大きなダメージを受けたのだった。
9.11テロ以後、そのような人々が次々とアメリカ政府を相手に訴訟を起こしている。無実であったにも拘らず、留置所内では危なく命を奪われるぐらいにリンチされ、弁護士に電話する権利も与えられなかったことを考えれば、人権侵害も甚だしく、当然のことであると言える。
(被害者400人の集団訴訟 と アルカイダの正体)
現在、事情を知った者達が、アメリカ政府を相手に立ち上がっているのだ。そのような訴訟が次々と起こる中、最も興味深いケースがある。それは、
9.11テロの遺族達400人が集まって、「9.11テロはブッシュ大統領による自作自演の犯行である」として、十分な証拠を揃えてブッシュ大統領を訴える手段に出たのだ。その代表役を務める“弁護士がスタンリー・ヒルトン氏”で、共和党ボブ・ドール氏の元シニア・アドバイザーであり、米政界の内部事情に大変詳しい人物である。9.11テロに関連した情報公開を米政府に求めてきているが、2003年3月の時点では、強力な抵抗を受けていて、国家安全保障を名目に文書公開を拒まれている。しかし、2004年には、連邦裁判所の法廷にブッシュ大統領を立たせる予定で尽力している。
ヒルトン氏は、ハイジャック犯の一人とされた人物の妻から貴重な証言を得ている。彼女によると、ハイジャック犯達の内 7人を知っており、彼らは二重スパイであり、10〜15年間、アメリカで活動を行ってきたという。彼らのうち何人かは、「アルカイダ」という言葉を使用したが、言葉だけであり、それは何も意味するものではなかった。彼らはアメリカ政府に扇動され、援助されていた。
彼女によると、彼らはイスラム過激派ではなかった。コーランの教えを守るようなイスラム教徒ではなく、酒を飲み、金に飢えたプレイボーイ達であったという。彼らはFBI、CIAなどの米諜報機関から定期的に金銭を受け取る代わりに、情報提供を行ってきたというのだ。
ヒルトン氏は、モハメド・アッタと彼の弟に直接会ったことのある人物からも証言を得ているが、二人は囮(オトリ)であった。そして、「キュクロプス」というコードネームの装置によって、「空軍基地の近くからハイジャック機の操縦権を奪って9.11テロを起こしたという決定的な情報を得た。」
ヒルトン氏は、さらに興味深い証言を得ている。9月11日の4日前、ペンシルベニア州に墜落したのとまったく同じ便であるユナイテッド航空93便に、テロ犯とされた人々が搭乗して予行練習と思われる活動を行っていたというのだ。その際、彼らは諜報機関の人々と連絡を取り合って、本物のパイロットや彼らが操縦したのではなく、遠隔でコントロールされるのを確認していたという。
そして、ヒルトン氏は、一連のテロや戦争が、ネオコン(新保守勢力=共和党タカ派)とイスラエルの諜報機関モサドによって引き起こされていることを指摘している。
また、アメリカ国民を容易にコントロールするために、恐怖をばら撒き、政府への依存体質を高めるべく、彼らは敢えて米経済を不景気に導いているという。これがアメリカを戦争に向かわせる背景であり、究極的には、イスラエルが神に約束された土地である、ナイル川からユーフラテス川まで、領土拡大を達成するまでアメリカによる戦争は続けられると推測している。
イスラエルの諜報機関モサドと米ネオコンは、長年にわたってイスラム世界が悪であると世界に認識させるためにさまざまな工作を行ってきた。ハイジャック機から乗客が携帯電話で伝えた犯人像も、その工作の一部であった可能性がある。
『エルサレム・ポスト』紙によると、イツハク・ラビン前首相は、1995年、テル・アビブ大学で真実を語ってしまったことに対して「申し訳ない」と言った直後、モサドによって暗殺された。その真実とは、地域を不安定化させるために、イスラエルがイスラム原理組織ハマスを動かしているということであったのだ。つまり、いかにイスラム社会は問題を抱えているのかを世界に示し、アメリカと伴に武力行使で打ちのめすことを正当化する狙いがあったのである。
そして、その「戦争を起こす口実を作り、アメリカ市民を納得させるために、9.11テロは起こされた」と考えられるのである。
2003年2月15日、イラク戦争を前にウィーンで反戦デモが行われた。その反戦デモ参加者の中に興味深い写真を示した人物が含まれていた。
それは上の写真である。ブッシュ大統領の左手薬指にはめている結婚指輪と思われる指輪がクローズアップされている。指輪の表面に一体何が書かれていると思われるだろうか?実は、J.R.R.トールキン原作『指輪物語』(The Lord of The Rings)に登場するサウロンがはめていた
「全てを統べるたった一つの指輪」の刻印と同じであるというのだ。
ブッシュ大統領は自分のことを全世界を治めるリーダーと考えているのだろうか? もし、そのような驕りが本当に存在するとすれば、そのうち無力と思われる市民達によって権力の座を追われることになるだろう。
(真相)
*WTCに突入した飛行機はいずれも、商業用旅客機ではなく、予め空軍基地 で用意していた、無人の遠隔操作機材。特に2機目は、全世界注視の実況生中継で、繰り返し放映されて全世界の人々を恐怖のどん底に叩き落とすのが狙いだったので、出来るだけ派手に火を吹くように燃油満載の補助タンクを装備した予め準備されていた軍用のB767と空軍基地ですり替え、すぐ出来るだけ派手な火災映像を起こせるように、突入前に備え付けていたトマホークミサイルを発射。予め据えつけられていた爆弾を先に爆破して、煙を出させて火災を起こしておき、同じく設置された発火装置で火と煙がもくもくと出ている中に突入して誘爆するよう仕掛けてあった。本質的には、1960年建設の耐用年数の来ていた単なる解体予定ビルの解体作業に過ぎなかった。ただ、ビル解体に併せて、そこで働いていたイスラエル国籍ユダヤ人達だけには解体作業の予定を知らせておいて、当日はちかづかないように、予め国内諜報組織のSHABAKから通知しておいたが、非ユダヤ人(ゴイム)には、第三次世界大戦突入の記念にユダヤ神殿建設の為の宗教儀式の生贄として、2780人近くの「儀式殺人」を行なった。劇的な飛行機の激突を演出するべくすりかえられて遠隔操作に切り換えられた特別に準備しておいた軍用機の衝突劇を演出した。ハリウウド映画と同じく原作・演出・総監督パパ・ジョージ・ブッシュの自作自演の茶番劇。
従って、ビル解体には必須の爆薬を各所に設置、地下30m位の周辺のビル群とは共通のWTC建物の根には「小型核爆弾」を仕掛けて、実験的な技術テストも兼ねていた。更に、不可視レーザーや超音波の強大な力を発しビルを粉塵にする「深赤外線ビーム兵器」で、ビル解体を完全破壊する技術を実験した。飛行機衝突とは別のタイミングでの2回の大きな爆破振動音と地震が記録されていた。つまり、これから仕掛けようとしている「第三次世界大戦」を記念して、ユダヤ神殿への非ユダヤ人(ゴイム)の生贄を捧げた「ビル解体」に過ぎなかった。飛行機激突は、イスラムを囮の犯人に仕立て上げ、これから始める「中東イスラム征服戦争」の対象に怒りの的に仕立て挙げる仕掛けに過ぎない「単なる刺身のツマ」。
*ハイジャックされた飛行機2機 AA11便とUA175便は、途中でのトランスポンダーが切られて、予め定められていた空軍基地に遠隔リモコン操作(空軍とレイセオン社が軍用GPSで遠隔誘導が可能なように開発された最先端技術)で強制着陸させられた。同じく強制着陸させられていて待機させていたUA93便に皆全員集められ、満席近くで延期空く操作で離陸させし、追尾させたF16戦闘機のミサイルで空中で撃墜させられた。機内での携帯電話でのハイジャッカーとの抵抗・闘いは、作り話。半径13キロの機体破片と遺留品の散乱は空中撃墜を証明。目撃者は精神病院に拘束。
*国防総省には飛行機の突入はなし。トラックに内部横付けされた積載爆弾の 爆破で外壁に大穴が空き、最上層の非落下壁はトマホークミサイルで落とした。だから、現場には飛行機の残骸は無く、土に残る硝煙反応を覆い隠す為 に直後に土砂満載の多数のダンプカーが積載土砂で地表を覆っていた。 国防総省の人事異動による内装変更工事のリフォーム建築作業にすぎなかっ た。(RMAの軍事思想や軍事技術の変更による組織・構造変更)
*演出の動機は、イスラエルの中東地域侵略・征服の「大イスラエル国家」建 設の為に、「ユダヤ遠征軍」の中心に「米軍を動員」するには、「第三次世 界大戦」参戦の大義作りと正当化の「第2のパールハーバー」が不可欠だっ た。侵略対象のイスラムへの敵愾心を全世界の人々に植え付け、戦争へ動員 態勢を生み出す為に、「恐怖心」を植え付ける、度派手な演出が必要。それ を繰り返し放映させるマスコミの大衆心理操作で「第三次世界大戦」への世 界の諸国民を動員させるのが目的。その結果は、僅か2000万人の「ユダヤ遠 征軍」に諸国軍を巻き込み10数億人のイスラム征服が可能になる。
10.米国に起こった2度のユダヤ軍事クーデターの比較
「ケネディー暗殺」は、ユダヤの支配構造を表ての米国憲法体制の公権力を握った米国大統領が、その「裏の実態的支配権」を潰そうとして米国を非ユダヤ化しようとしたことに対するユダヤからの反撃という性格の「ユダヤ軍事クーデター」(自己防衛的軍事クーデター)現行体制の維持・自己防衛的
・・・・・・・・・・・・・・ユダヤ支配の存続の為の反撃・逆クーデター
「9・11」は、自由・民主という表て向きの米国憲法体制を、逆に裏の実態的支配権の行使者が表ての米国憲法体制を廃止させて、米国民を戦争遂行の「軍事独裁体制」に変更させる為に、公権力を握っている米国大統領自身が、現行憲法停止・廃止と体制変更を可能とするように、「自作自演」の「ユダヤ軍事クーデター」起こし、「ユダヤ軍事独裁体制」樹立のきっかけを作ろうとしたもの。(自己破壊・攻撃的軍事クーデター)現行体制の変革・廃棄・自己否定的
・・・・・・・・・・・・・・ユダヤ支配の強化の為の体制破壊・クーデター