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ワールド・フォーラム3月例会でのテーマ「米国で起こった2度の軍事クーデター ーケネディー大統領暗殺 と 9・11−」についての詳細は、以下の通り。
米国で起こった2度の軍事クーデター
1.ケネディー家(アイルランド系カトリック)と
1963年11月23日の「JFKの暗殺」=第1のユダヤ軍事クーデター
@ 父 ジョゼフ・P/ケネディー
密造酒・ハリウッド映画・株式投機等で巨財を造る。
ルーズベルトに献金して、証券取引委員会委員長と駐英大使
ポストを入手。しかし、親ナチス・親ヒトラーで失脚。
A ジョン・F・ケネディー大統領 と 英国ユダヤ支配との闘い
父の果たし得なかった米国大統領就任への夢にケネディー一族の
輿望を担って、ユダヤ金融資本の資金の助けを借りずに、父の資産
と金による自前の資金だけにより、またマフィア等の支援を除けば、
自らの若さや雄弁の力のみで大統領になれた、20世紀に入って唯一
の大統領。そこで、300人委員会やユダヤの指示には従がわず、その
裏の支配に対して表向きの大統領権力のみの力で「ユダヤ支配」に
対抗し現状打破を試み独自の政策を打ち出したが、「反ユダヤ」で
暗殺された。世界に対して見せしめに、衛生放送技術が世界で初め
て可能となった実権衛生生中継の日に合わせて公開処刑された。
B JFK暗殺・公開処刑の理由と首謀者とその動機(ジョン・コールマン)
「 殺された理由 」
*英国RIIA(王立国際問題研究所)の大統領権限への支配や英国と米国
との「特別な関係」を排除しようとした。(キューバ危機での側近の
ロスチャイルド・ロックフェラーらの代理人ドイツ系ユダヤ人キッシ
ンジャーらがソ蓮フルシチョフと通じていた裏切りに怒り、ホワイト
ハウスから追放。RIIAからの指示的「助言」を拒否)。
*連邦準備銀行制度への国際決済銀行(国際ユダヤ超権力機関)の支配を
叩こうとした。連邦準備銀行の迂回。米国通貨発行の行政命令を発行。
*「イスラエルの核武装に反対・拒否した」のでユダヤの暗殺命令が
下る。
「 決定者 」
「影の世界政府(300人委員会(オリンピアンズ;司祭長 アレイスター・クロウリー
(邪悪なオカルチスト)」
「 実行者 」
具体的作戦命令 英国秘密情報機関「MI6」で、(秘密外交政策遂
行:ロスチャイルドの私兵)の元北米局長(影の長官)
サー・ウィリアム・ステイーブンソン
「 公開処刑実行部隊 」
OSS時代のステイーブンソンの右腕の補佐役カナダ人 ブルームフィールド
少佐(防諜のFBI第5課に在籍)暗殺と隠蔽工作計画(本拠ジャマイカ
島トライオール地区)で実行は常設産業展示社PERMINDEX(スイス登録カナダ
トロントの暗殺専門会社。CEOはブルームフィィールド少佐。仏のド・ゴール将軍
暗殺未遂も背後にこの謀略組織があった。)
「 公開処刑実行経過 」
クレイ・ショー大佐(INTERNATIONAL TRADE MART所長(NEW
OREANS)他7人の「暗殺委員会」でMI6幹部の隠れ蓑(主要取引
アヘン)。映画「JFK」の地方検事ジム・ギャリソンが追及した
ガイ・バニスターとデイビット・フェリーを採用。情報部の「最高狙撃手チーム」
7人をFBI事務所でブルームフィールド少佐が選抜。メキシコのプエブラのキリス
ト教伝道本部で2月の訓練と高精度ドイツ製モーゼル狙撃銃でライフル射撃練習
実際の狙撃は3人、パレード前方の歩道橋、通りに面した雨水配水管、
右斜め前方のグラッシーノールからの狙撃。6発で、モーゼル狙撃銃のダムダム弾
で暗殺には成功したが、残り4人の援護チームが囮で身代りのオズワルドの
自殺に見せ掛けた暗殺と狙撃手の近くに警官の接近を防ぐのに失敗。
教科書会社倉庫からの発射は1発もなく、オズワルド巧く逃走。逆にCIA
のダラス警察制服姿のテイピットを暗殺。
隠蔽工作にウォーレン委員会を組織。支配者は300人委員会企業
ユナイテッド・プランズ・フルーツ社のマックス・フィッシャー(PERMINDEX役員)。
ユダヤ支配のマスコミが、実行行為者の援護の為に、ウォーレン
委員会の公式見解の囮のオズワルド単独犯行説で歩調を合わせて
隠蔽工作を支援。
2.第三次中東戦争とリバテイー号撃沈事件(1968)
イスラエル空軍による米海軍駆逐艦リバテイー号攻撃と撃沈事件。
ゴラン高原攻撃を妨げる米国海軍に警告と情報漏れを防ぐ為空爆して撃沈。30数名の犠牲死者は、公然たる国家による「戦争行為」であったのだが、米国政府はこの事実を封印して公開することなく、「抗議の声すら挙げなかった」。これで、果たして米国は、「独立した国家」であるのかどうか「重大疑問」である。「イスラエルの属国か植民地」が実態なのではないかと考えられる。
更に深い内容をお知りになりたいご希望の方は、その創刊号が明日(4月1日)に新しく発行される国際情報誌「真相の深層」(木村書店)の第2号(7月1日発行)に掲載予定。