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(回答先: 電網対策本部長就任宣言:誘拐犯はイラク人ではなくCIA/Mossad説 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 4 月 09 日 19:51:54)
最初からどうもモサドが臭いとは思っていましたが、もしこれが当たりだとすると、あまり考えたくないシナリオではありますが、ファルージャ同様日本人人質も惨殺される可能性があるでしょう。どうも日本における反イラク・イスラム・アラブ感情を煽って、本格的な軍事コミットメントに導くことが目的と見られるからです。
今イラクで起きている騒動はほとんどすべてイスラエルが先導したものと考えています。ファルージャの襲撃も相当組織だっていたようだし。だいたいビデオカメラがちゃんと用意されていたのも臭い。突発的な事件でなく周到に計画されていたことは間違いないでしょう。そういえばマドリッドのアパート爆破(4月3日)のビデオ映像も、爆発の直前にズームアウトするなど、どう見ても爆破時間を秒単位で把握している人間が撮ったとしか思えなかった。メディア操作の手法といいこれもモサド臭い。
9・11の時もアラブ人(アルジェリア人)自身が「アラブ人にはあんな離れ業やる才能はないよ。あそこまで組織だったことを計画して実行できるのはイスラエルの特務だけだ。」というのを聞いたことがあります。