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心から派兵反対を願っているのは自衛官とその家族 [米兵・自衛官人権ホットライン]
http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/849.html
投稿者 なるほど 日時 2004 年 3 月 21 日 13:55:43:dfhdU2/i2Qkk2
 

(回答先: 自衛官は政治に意見を 幹部卒業式で石破長官 【共同】 投稿者 どさんこ 日時 2004 年 3 月 21 日 01:17:16)

自衛官の家族から

(寄せられたメール 11・17)

以下の文を反戦ネットワークの交流用BBSに投稿しましたが、

同じ文章をこちらにも送ります

(書きたい内容はたくさんありますので、BBSの方に今後続けます。)

11/24のデモにも参加します。

宜しくお願いいたします。

土曜日にイラク派兵反対のデモに参加してきました。

結婚を決め、一緒に暮らしている彼は、海上自衛官です。

同じ港からイラクに継続して船を送っていますので、いつ順番が回ってくるか不安で

す。

彼の「大規模なデモが起こって派兵が取りやめになってほしい」と言う願いに、私が

できることはなんでもやろうと思い、デモに参加しました。

戦争に行きたいと思っている自衛官はいません。

彼は二度と戦争を起こさないために、約15年間自衛官としてがんばってきたので

あって、人を殺すため、殺されるためではありません。

無駄な殺戮を起こさないため、抑止の仕事を続けてきたのです。それを誇りに思って

います。

けれど、今、明らかに信念と反する任務を、命懸けでしてこいと、

圧力をかけられています。

もともと、憲法9条のもとで、戦争に行く可能性を考えた上で自衛官になった人など

ほとんどいないはずと思います。

戦地とは関係のない民間企業に就職したのに、会社の方針が勝手に替わり、それに従

わざるを得ない状況に縛られている、そう考えてみて下さい。

心から派兵反対を願っているのは自衛官とその家族だということを忘れないでくださ

い。

みなさんの反戦・派兵反対の運動が、自衛官の苦悩の解決となることを願います。

http://www.jca.apc.org/gi-heisi/heisihonne.html
http://www.jca.apc.org/gi-heisi/



Kyoto Shimbun 2004.03.20 News

イラク開戦1年、国内外で反戦訴え  京都3000人、大阪2万人 京都新聞

写真=平和への想いが寄せ書きされた虹色の横断幕を掲げて行進する参加者ら(20日、京都市中京区)

イラク戦争開戦から1年に当たる20日、各地で米主導の占領統治や自衛隊派遣に反対する市民らの集会やデモがあった。市民団体や、全労連などの労働団体が主催。京都市内の繁華街ではピースウオークがあり、反戦のシンボルであるにじ色の旗がはためく中、大勢の市民が歩きながら「1人ひとりが戦争反対の声を上げることが平和につながる」と訴えた。大阪市でも2つの集会にそれぞれ約1万人が集まったほか、東京・日比谷公園での市民団体「ワールド・ピース・ナウ」などの集会とパレードに約3万人、全労連の集会にも約3万人が参加するなど全都道府県で反戦行動があり、参加者は主催者発表では延べ約13万人に上った。


 若者の姿が目立ち、東京の「ワールド・ピース・ナウ」広報担当筑紫建彦さん(60)は「運動が高揚した昨春の雰囲気が戻ってきた。冷たい雨が降っていなければ、子連れや年配の人がもっと来て5000−1万人は増えたはず」と話した。


 和歌山市でデモに参加した主婦馬場潔子さん(35)はプラカードに、開戦直前の2月に生まれた長女の写真を張り「私の娘は1歳になったが、イラクの赤ちゃんは無事だろうか」と書き込んだ。

 新潟県上越市では米軍の攻撃が開始された時刻の日本時間午前11時33分に合わせて、集まった市民約80人がめいめい抗議の「音」を発してアピール。ハーモニカや目覚まし時計、鍋のふたを鳴らした。

 ▽京都は3000人ピースウオーク

 京都市中京区の三条大橋の鴨川河川敷では午後2時前、「いかなる武力も平和を達成しない」「どーしてイラクの人々が殺され続けているのか」などと自分の思いをつづったプラカードを手にした市民が詰めかけた。市民団体「ピースウオーク京都」と「STOP!イラク派兵・京都」がそれぞれ企画したリレートークでは、「『戦争の終わり』を始めるために集まりました」などとマイクを手に訴えた。

 このあと、約3000人(主催者発表)が東山区の円山公園まで歩き、イタリア語で平和を表す「PACE」と記したにじ色の旗を掲げて「戦争反対」と訴えたり、「NOWAR」のプラカードを無言で持ってアピールした。

 家族で参加した上京区の大谷若菜さん(32)は「今この瞬間にもイラクで傷ついている人がいっぱいいます。声を上げなかったら戦争に賛成することになってしまう」と話していた。

 亀岡市内では市民らが、反戦デモを行った。参加した約40人の市民らは旧亀山城近くの南郷公園に集合。今回の戦争で亡くなったすべて人々に黙とうをささげた後、JR亀岡駅周辺を行進。「ピース、ピース、イラク派兵反対」などと叫びながら、約30分かけて練り歩いた。

 実行委の原田貞藏代表は「11日にはスペインで列車同時爆破テロが起き、日本を標的にしたテロの声明も出ている」とし、「イラクに1日も早い平和が来てほしい」と話していた。


福知山、綾部、舞鶴市ではピースウオークなどが繰り広げられた。参加者は、スピーチや歌などで平和を訴えた。

 舞鶴市では、舞鶴地方労働組合協議会と府北部の若者でつくる平和サークル「ピースリング」などが、東舞鶴駅南側近くの広場で「3・20ピースアクション・in舞鶴」を開いた。市民ら約70人を前に同地労協の曽根重明議長が「イラク開戦から1年。世界が平和になるように多くの人に呼び掛けていきたい」とあいさつをした。

 参加者は、海外の市民団体から寄せられた平和を願うメッセージを聞いたり、戦争や貧困で多くの幼い命が失われる国の現状などに触れながらリレートークを行った。続いて参加者は、横断幕を先頭に、「米英軍はイラクから撤退せよ」などとシュプレヒコールを上げながら、市内をピースウオークした。

 また、福知山市でも福知山地労協などの呼びかけに、福天加1市3町から約80人が参加し、市役所前からJR福知山駅前などを行進。綾部市で開かれた「NOWAR綾部集会」(同実行委員会主催)では、市民ら約20人が、国連中心のイラク復興などを訴えた。

▽韓国の反戦団体からも参加

写真=米軍や自衛隊のイラク撤退を求めデモ行進する参加者=20日午後、大阪市北区

大阪市北区の扇町公園で約1万人(主催者発表)が参加して反戦集会が開かれた。主催する市民団体「しないさせない戦争協力関西ネットワーク」の中北龍太郎代表らが「米軍や自衛隊はイラクから撤退を」とアピールした。

 集会には韓国の反戦団体からも参加。代表の鄭溶●さんが「イラク戦争がもたらしたのは暴力とテロの悪循環。スペインの悲劇を繰り返さないために、韓国や日本も『派兵』を中止すべきだ」と声を上げると、大きな拍手がわいた。

 集会後のピースウオークでは、参加者らが「NOWAR」「ピースナウ」などと叫びながら市内を歩いた。

 中央区の大阪城公園でも「世界反戦共同行動」が労組などの実行委員会主催であり、約1万人が「PEACE」と人文字をつくって戦争反対を訴えた。

 (注)●は俊のヘンが田

▽東京で約6万人が参加

写真=イラク自衛隊派遣反対の横断幕を持ちデモ行進する参加者=20日午後、東京都千代田区

東京は20日、日中の最低気温が2・7度と真冬並みに下がり、冷たい雨が降り続く悪天候にもかかわらず、約6万人(主催者発表)が集会やデモ行進に参加し、反戦機運を盛り上げた。

 51の団体が呼び掛けた市民運動の連合体「ワールド・ピース・ナウ」の集会は日比谷公園の日比谷野外大音楽堂で開かれた。実行委員の星野ゆかさん(35)が「この1年間でイラクでは約1万人が亡くなった。人権侵害をしながら、人道復興支援を言う米国、それを支援する小泉政権を絶対に許さない」と訴えた。

 平和へのメッセージを歌い続けている喜納昌吉さんのライブも行われ、色とりどりの傘をさした観客からは大きな拍手と歓声が上がった。

 港区の芝公園で開かれた全労連の集会では、熊谷金道議長が「大量破壊兵器は見つかっておらず、攻撃は侵略戦争だったことが明らかになった」と批判。攻撃が始まった日本時間の午前11時33分になると、鐘を鳴らしながら白いハトを飛ばし風船を空に放った。


▽名古屋は3000人の人文字「平和」

写真=自衛隊のイラク即時撤退などを訴え、「平和」の紙を掲げる市民団体の
メンバーら=20日午後、名古屋市中区

名古屋市中区の公園では、労組や市民団体のメンバー計約3000人が集会を開き、ピンクの紙を掲げて「平和」の人文字をつくり、自衛隊のイラク即時撤退などを訴えた。

 「イラク派兵反対、憲法を守れ3・20国際共同行動」には、愛知県内の約40の団体が参加。小雨の中、繰り返し人気グループSMAPのヒット曲「世界に1つだけの花」を歌って平和をアピール、その後繁華街をデモ行進した。

 集会で、血液疾患に苦しむイラクの子どもを支援している小野万里子弁護士は「片手に救援物資、片手に武器を持った自衛隊の支援は本物でなく、都合のいい押しつけだ」と派遣を批判した。

 ▽沖縄各地で反戦集会

 イラク戦争開戦から1年の20日、沖縄県内各地で市民団体が米軍基地前などで反戦集会を開いた。参加者は戦争を止められなかった思いをかみしめるとともに、米軍や自衛隊のイラク撤退を求める声を上げた。

 北中城村の在沖縄米海兵隊基地司令部前では午後1時から、市民団体「沖縄平和運動センター」の集会に約200人が結集。米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の伊波洋一市長が「戦争は国際法に合致していない。米軍の1日も早い撤退が求められる。駐留する海兵隊がイラクに派遣された沖縄は、米軍の拠点だ。私たちが世界に貢献できることは、沖縄から一つ一つ基地をなくしていくことだ」と主張した。

 また午後3時から那覇市の沖縄県庁前で複数の市民団体が集会を共催。読谷村議の知花昌一さん(55)が「多くの人が平和を望んでいることを知っている。一人ひとりの思いが輪になれば大きな力になる」と連帯を訴え、参加者は国際通りをパレードした。

 ▽「黙っていてはいけない」

 イラク戦争開戦から1年の20日、ジャーナリストの江川紹子さんが盛岡市で開かれた「3・20平和を願う市民のつどいin岩手」で講演し「黙っていると(国民はテロと戦う覚悟があるなどと)いいように解釈されてしまう。そうではないことをいろいろな形で表現していくことが大事」と訴えた。

 江川さんは開戦前に2回、昨年夏の計3回イラクを訪問。米兵に銃を向けられた体験談などを紹介したほか、戦争前に比べ多様な情報が入ってくるようになった半面、治安が悪化していると言い、ボディーチェックでイラク人女性の体に米軍の男性兵士が触るなど「米兵の振る舞いを見てイラク人の反米感情が育っている」と話した。

 また「週刊文春」の出版禁止仮処分に触れ「たかがゴシップ記事とはいえ、決して見過ごすことはできない。(日本の戦前の言論統制を考えると)有事法案などの動きと結び付いたとき、大変な事態が起きているのではと認識すべきだ」と強調した。

 ▽世界各地で反戦デモや集会

 【ロンドン20日共同】イラク戦争開戦から1年の20日、世界各地で反戦や反テロの統一行動が催され、ロンドンでは、集会参加者らが「占領をやめろ」などと書かれたプラカードを掲げ、中心部のハイドパークから集会場のトラファルガー広場までデモ行進した。

 イラクでは戦後の混乱が続き、爆弾テロが頻発。米英両国が戦争の理由とした大量破壊兵器の発見の可能性はほぼ消え、参加者らは戦争の不当性をあらためて訴えた。

 ローマでも40万人規模の反テロを訴えるデモがあった。

 米平和団体「平和と正義のための連合」によると、抗議行動は世界50カ国以上で、日本、オーストラリアなどアジア太平洋地域から欧州、米国など地球を一周する形で展開。

 ロンドンの集会ではブレア首相を、「ライアー(うそつき)」をもじって「ブライア」と非難したり、ブッシュ米大統領を「テロリスト」などとするプラカードも。政治学専攻の大学生ローゼンフェルドさん(26)は「イラクは国連管理に移すべきだ。(開戦で)ブレア首相がうそをついたと皆が思っている。テロをめぐる問題はアラブなどの貧困を解決することが先決だ」と訴えた。

 主催者によると、参加者は約10万人の見込みだが、開戦前の反戦デモと比べると規模は小さい。

 200人以上の死者を出した列車同時爆破テロの記憶が生々しいスペインでは、首都マドリードなどで犠牲者を追悼し、テロとの戦いの決意を新たにする。パリやローマ、ベルリンなど欧州の主要都市でもデモがあり、ニューヨークをはじめとする全米各都市では、米軍のイラク撤退などを求める集会が行われる。


▽スペイン選挙結果は希望

【シドニー20日共同】20日、オーストラリアでは、シドニーやメルボルンなどの主要都市で、イラクからの外国部隊の撤退などを求める反戦集会やデモが行われた。

 シドニーのデモには市民ら約6000人が参加。中心部のハイドパークで開かれた集会で、主催者らは「(イラク戦争を支持したアスナール政権を退陣させた)スペインの総選挙結果は世界に希望を与えた。(オーストラリアの)ハワード政権はイラクから部隊を撤退させなければ、今年の総選挙で大きな代償を支払うことになる」などと訴えた。

 オーストラリアは対イラク攻撃に参加、現在も約850人の部隊をイラクに派遣している。

 集会後、参加者らは「(イラクから外国の)部隊は出て行け」「(イラクの)占領をやめろ」などと気勢を上げながら市内をデモ行進した。


 ▽中東でも反戦反米デモ

 【カイロ20日共同】20日、中東各国でもイラクからの外国軍撤退を求めるデモが行われたが、混乱を恐れてデモを禁止した国もあるなど、1年前とは様変わりした。

 カイロ市中心部の広場には数100人が集まり「イラクの抵抗運動を支持しよう」「アラブ指導者の(米国への)沈黙を許すな」などと訴え、米国旗を焼くなどして気勢を上げた。

 アラブ各国ではデモに当局の許可が必要。1年前に中東最大規模のデモが行われたシリアでは「アラブ人とクルド人との緊張が続いているため」(地元記者)デモは行われなかった。AP通信によると、昨年の開戦日に3万人がデモを行ったイエメンでも当局が混乱を恐れデモを禁止した。

 ▽タイでも抗議デモ


 【バンコク20日共同】イラクに軍部隊を派遣しているタイの首都バンコクで20日、イラク開戦1年に合わせた抗議デモが行われた。

 参加者は数十人と少なかったが、バンコク中心部の米国、英国大使館前などで、「タイ部隊は早期帰国を」、「人類を破滅させる戦争を終わらせよう」と書かれた横断幕などを持ち、デモ行進した。

 タイは昨年9月から、イラク中部カルバラに人道支援を目的とした約450人の部隊を派遣している。

 ▽「おかしいと声上げよう」−ひと言集

 イラク開戦1年の集会参加者に、参加の理由などを聞いた。

 宮城県の小学校教諭高橋智文さん(35)「受け持ちの卒業生たちに『これから生きていく中で、おかしいと思うことはおかしいと声を上げるようにしよう』と話した。まず自分が先頭に立つつもりで集会に参加した」

 栃木県の無職大阿久真一さん(83)「自分の戦争体験が参加の原点。自衛隊派遣も援助というのは言い訳にすぎず『出撃』だ。どんなごまかしを言っても戦争に行っていることに違いない。派遣は絶対に反対だ」

 千葉県の会社員田辺輝行さん(48)「僕はこれまで平和の中で生きてきた。子どもたちにも同じように伸び伸びと生きてほしい。父ちゃんも意思表示せにゃ、と思って来た」

 山梨県の団体職員鎌田菜保子さん(26)「自衛隊はイラクに行ってしまったが、反対の声を上げるのを止めてはいけないと思う。派兵に反対し続けることの大切さを広く伝えていきたい」

 愛知県の会社員小杉凛太朗さん(27)「イラク支援は国家でなくてもできる。税の有効活用という点からみても、自衛隊を撤退させボランティアを送るべきだ」

 富山県の高校教諭田中彰さん(53)「日本政府の方針と国民の心はかけ離れている。スペインでは政権交代が起きたが、日本でも同じようなことが起こり得ると思う」

 滋賀県の公務員中川哲也さん(47)「自衛隊派遣は小泉首相のごり押しで怒りを感じる。行動を起こして首相の暴走を止めたい気持ちで参加した。今日は世界中で平和運動が行われているので、連帯感がわいてくる」

 岡山県の主婦川上和子さん(54)「平和憲法があるのにここまで来るとは思わなかった。日本がどちらに転ぶかの分岐点に来ているような気がしてならない。考えすぎだったということであってほしい」

 高知県の大学生大家康裕さん(20)「今でもなぜ自衛隊を派遣しなければならないのか納得できない。デモに参加して感じたことを訴え続けることが必要だと思った」

 長崎県のフリーター松田芙佐子さん(23)「自衛隊派遣は本当にこういう形でしか支援ができなかったのか。自分たちの生活に武器を持った軍隊が入ってきたらどう思うのか、もっと考えなくては」

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2004mar/20/K20040320MKE1K000000024.html

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