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(回答先: イラクのアシュラ祭の大虐殺は、英米モサドが関与か イラク各紙 投稿者 草の根 日時 2004 年 3 月 10 日 20:47:18)
シーア派イスラム教徒こそ住民の6割以上を占める本当のイラク国民ーユダヤ・イスラエルと英・米の最大の敵シーア派の爆殺下手人の正体は当然彼らー
投稿者:救国の草莽の志士 投稿日: 03/03 Wed 13:05:32 [ID:77VLMZ.zdYQ]削除
イラクでテロと言われている攻撃の犯人には、@侵略者に抵抗するイラク人レジスタンス A侵略したイスラエル・英米諜報組織か雇われた手先の傭兵達 の2種類がある。そのそれぞれの攻撃・爆殺対象とは、@は英米の派遣軍兵士 であるのに対し、Aはシオニストの中東征服戦争の邪魔となる国連・部族社会の指導者・クルド人政治組織・シーア派宗教指導者やシーア派イスラム教徒ほか反シオニズムの全愛国的イラク人。一見、同じテロ攻撃に見えるが、「イラクの国家的自立と団結」が最大の邪魔なのだから、その破壊こそが狙いなのである。そうした観点から、イラク警察署やイラク人警官も、「イラクの安定と秩序の破壊」を狙っている連中からすればターゲットになる。「イラク人同士の殺し合いと内戦」こそが、「最も好ましい効率の良い分割統治」になるコースだから「理想的シナリオ」なのだから、これも後者の攻撃・爆殺対象なのである。この理論からすれば、過去のクルド政治組織爆破もシーア派指導者の暗殺も今回のイラクやパキスタンでのシーア派イスラム教徒の爆殺も、「イスラエル・英米諜報組織か雇われた手先の傭兵」の仕業だ。彼等は通称では「アルカイーダ」と呼ばれる。「自作自演の恐怖支配」世界(これを通称「新世界秩序」という)重要な敵役である。オサマ・ビン・ラディン(CIA アフガン支局長)も、サダム・フセイン(CIA イラク支局長)も、その敵役の重要な俳優の一人なのであった。
イラク原住民の屠殺は、原住民同士で殺しあってくれるのが好ましい。無秩序になれば、イスラエルの軍事侵攻も可能となるし、イラク北部キルクーク油田の直接支配が可能となるので好ましい。だから、スンニ派の攻撃に見せ掛けて、宗派宗教内戦を引き起こす為に起こしたのが、今回の爆破事件である。「イスラエル・英米諜報組織に雇われた手先の傭兵」達による今回の爆殺事件なのである。そもそもこんな強力な爆薬・大量破壊兵器が手に入るのは、イスラエルか英米の軍しかないのだ。戦線をイランにまで広げる為の、またもや 自作自演のテロを装う事件なのである。こんな仕掛けに、世界もシーア派イスラム教徒も騙されてはならない。;