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(回答先: 大音響で敵を撃退 イラク駐留米軍に配備の新兵器 [CNN] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 3 月 07 日 13:06:45)
いよいよ登場してきました。この種の機器は我々の周囲に既に存在し、悪用されてきました。
民間に流れた少ない情報から個人的に作られた類似の電磁干渉波照射装置により、私自身、長い間苦しめられてきました。
兵器が作り出す大音量の騒音は、私が体験したものと同種のものと考えます。
突然出現する大音量は、窓を振動させ、床を揺り動かし、耳に苦痛を与えます。窓の振動、床の振動は極限られた範囲で、多くの人は、何故このような現象が起こったか原因も理解できないと思います。
電磁干渉波のビームのため、ビームを外れた人には何も聞こえず数十センチの円筒形の範囲の人だけに、高い音圧を与えます。
電波故、数百メートル先まで届き、ガラス・壁など通常の建材は通過し、狙った対象に確実に照射出来ます。
兵器ですから純音のみでなく、高いピークを持ったのこぎり状の波形伝送で内耳を損傷させることも出来るでしょう。
又、可聴域外の音波の伝送も可能で、聴く者に音の認識がないまま、高い音圧で内耳に傷害を与えることが出来ます。
私の体験からイラクには耳の傷害を訴える人が多発すると思います。
何故なら兵器としての使用範囲を離れ、戯れに可聴域外の聞こえない音を民衆に電磁波照射する兵士が必ず出るからです。
同じ隊内の味方の女性兵士すら同僚兵士に強姦されている無法の地帯ですから、常識は通用しません。
可聴域外の高い音圧は、昼休み1・2に体験談を記しているとおり内耳に傷害を残します。
照射の瞬間は自覚はありませんが、数秒後から疼痛・耳鳴り・内耳の痙攣が始まり、長い場合は1日症状が持続します。その後治癒したように思えても、潜在的な障害は残るようで航空機など気圧差のある環境に接した場合、直ぐ内耳に変化が現れ、疼痛・違和感が出てきて1日後でも回復せず、嚥下障害が持続します。数日前には、まる1日嚥下の際の痛みが続く経験をしました。
兵器ですから私の体験の比でない障害が残るでしょう。
私が恐れているのは、この種の模造品が巷に数多く出回り、罪にない人達が被害を受けることです。
比較的治安の良いと言われた日本でさえ、既に悪用されており被害の例が絶えません。先手を打った対策が急務です。
良い情報を開示下さい。
(参考)http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/912.html
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/index.html
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/index.html