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奥・井上両外交官の「誤射の可能性」は全く存在しない。「国連主導型のイラク戦後復興」を唱える旧友の奥君は、ユダヤ・シオニストにとっては、抹殺せねばならない「敵」であったのだ。従って、戦後復興の為に自衛隊を派遣してくる日本政府も、抹殺しなければならない「敵」なのだ。そんなことも、判らない愚か者の日本人と日本国である。派遣された自衛隊員も殺され続けるのだ。一人、また一人と。奥君はその「犠牲者の第一号」なのだ。「第三次世界大戦」の「犠牲者」の第一号なのだ。自覚がないのが、始末に困るのだが、「ユダヤ・ニセキリスト教 vs イスラム」の宗教戦争の「第三次世界大戦」にユダヤ陣営に味方して参戦させられたのだ。そんなつもりで、自衛隊の派兵を容認したのではないというのなら、直ちに、全軍撤兵させよ。これは、宗教戦争 いや宗教戦争のふりをした、ユダヤ世界政府樹立の為の、「異民族征服戦争」なのだ。そんなことも、判らないのか。奥君は間違っていた。奥君は、「イラクに着いてすぐ、この戦争が石油のためであることがわかった」と発言していたという。これは、石油利権の為の戦争なのではない。そうした利権争いの側面はあるのだが、これは40億人の「無駄飯食い(useless eaters)の非ユダヤ人の殺傷処分の為の人口削減調整の為に、「第三次世界大戦」を「ユダヤ・キリスト教徒 vs イスラム」の宗教戦争に仕立て上げて、人口調整とユダヤ世界政府樹立と「新世界秩序」(New World Order)という「新しい奴隷世界秩序」(北朝鮮こそ彼等の考える理想的な世界秩序)樹立の為の入り口の試みだったのだ。dさから、日本民族と日本人はいずれは「奴隷」になるか、奥君のように「処分」されるかの選択肢しかないのだ。抹殺されようとしている、パレスチナやアラブやイスラムの運命は、その後に次に来るのが「日本人」「アジア人」「仏教徒」に襲いかかる運命なのだ.今、戦う以外には道はない。全世界の「法秩序」と「人権」を信じる「全世界の文明人」と共に!米国、欧州の文明の発展を信じる人々と、古代奴隷制の復活とユダヤの世界支配を夢見る悪魔教の蛮族との戦いだったのだ。だから奥君はユダヤの「儀式殺人」で生贄としてさ捧げられた。小泉・福田・川口はその事実を隠蔽することで、共謀共同正犯となった。「6時間もの間の空白」とは、日本政府内部で、この事実を問題とせず追認することを止むを得ない処置として、「日本政府と外務省が納得して諦めて決断するまでに要した時間」なのだ。だから、「9・11の2800名のゴイムと同様に、これからエルサレムの「嘆きの壁」の上に「イスラムの聖地の岩のドーム」を爆破して建設される予定の「ユダヤ神殿に捧げられた生贄」の「儀式殺人」だったのだ。「奥・井上両日本人外交官」には、自分自身と仲間の日本人の身代わりに犠牲者になったのだからと、小泉・福田・川口以下の売国奴は、「国葬」をもって報いたつもりなのだ。それなのに、四重十九日の法要には、怖れる下手人に自分も奥の仲間なのではないかと疑われるのを怖れて、誰も出席しなかった。彼らは、「奴隷の道」を選択した。しかし、「死者の道」を選択した奥君は、その全てを冥界から見ていて、死者は全てを知っている。小泉・福田・川口を初めとする、共謀共同正犯には、二度と「平安」が訪ずれることはない。せいぜい良くて、「狂い死の運命」が待っている。悪ければ・・・・・・・。菅原道真を祭って悪霊の災いが襲うのを怖れた古代日本人の例にならい、彼らはやがて総理官邸と外務大臣室に神社と彼らを祭る祭壇を作るであろう。奥君!安らかに眠れ。この仇はきっと討つ。「卑しい奴隷」がいつまでも、支配者面でのさばれる訳がない。覚悟せよ。全国の「救国の草莽の志士!決起せよ!平成維新・地球維新は近い。」