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(回答先: 了解しました。その「ままっ子」の党員だったのが誰あろう、木村愛二大先生で、千代田地区委員会の幹部。 投稿者 とこしえ 日時 2004 年 3 月 06 日 16:06:22)
いやはや、プライバシーなど気にはしないが、誤解は困る。正確を期さないと主義に反するから、一言。
安保闘争の時期は党員ではないし、労組役員の方が先で、東京都委員会直属の民放首都圏総細胞の総細胞長、後に党委員会委員長など、現場の闘争の指導者じゃ。
「ふわてつ」とか「しい」とかは、闘争経験もないし、餓鬼同然、格が違う。
しかも、その後、野坂のスパイもばれたし、ミヤケンは、自分の犯罪を知る同志の袴田を誹謗中傷して追い出した人殺しであることが明白になった。
基本は、暴力主義者のカール・マルクス徹底批判である。
千代田区では区労協の常任幹事と事務局長の時代にグ日本共産党のグループというフラクションに自動的に入っていただけ。地区委員などという属僚になったことはない。
なお、安保闘争では、国会周辺で集まるのに、権利は請願、集会許可など必要ではなかった。当時の東京地評の専従の自慢たらたらによると、あまり沢山集まるので、警察の方が、デモで流してくれと頼み込んできたのである。
警察幹部と会食してしまったワールドピースナウとかの亡国植民地根性のパフォ−マンスしかでみぬ不勉強な何とかかんとかの若僧どもは、味噌汁で顔を洗って出直せ!