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(回答先: Re:「大新聞」の記事から都合のよいところを切り抜いた、って感じ。革マル諸君もたまには阿修羅で勉強したら? 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 3 月 25 日 08:52:57)
恒久平和の実現のためには、一番大事な「ふんどし」の語源、フーシ説を、全世界で一斉研究することを、切に希望する
ヨーロッパ人が「ピグミー」と呼んだアフリカの森林の小柄な狩猟採集民は、移動中に大事なところを枝などで傷つけられないように、「フーシ」を発明した。先祖代々、決まった樹木の固い皮を剥き、その下の柔らかい皮を、木製の鎚で軽く、とんとん叩き、繊維をむき出して、水に晒して、日本語なら「ふんどし」として用いている。
ニューギニア高地人は、筒を作る。フーシの発音のhとかsとかは、pやtに変化しやすい。中国語の「ふんず」、日本語の「ふんどし」は、非常に近いが、パンツ、パンタロンも、どこかで訛った「フーシ」であろうと、推測している。
男女ともに、大事なところを保護しするのは当然である。
世界共通の言語を大事にしよう。スッポンポンは面白くない。普段は隠しているからこそ、魅力的なのである。フーシを自分で芸術的に作って、多いに平和を語ろうではないか。