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(回答先: Re: ドス黒い関係はぜひ明確に解明してほしいですね! 投稿者 南青山 日時 2004 年 6 月 16 日 04:11:22)
正月早々ですがまたまた大変なことをお知らせします。それは社民党の辻元清美・衆議院議員には内縁関係の夫がいて、その夫が日本赤軍という噂が流れているのです。
その男性は第三書館という出版社の社長の北川明と言う人で北川氏は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵ということです。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わったとのことで、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物だそうです。
北川氏が経営する第三書館の著作にはいかにも極左的・反体制的な題名のものが多くあり、辻元氏はそんな出版社から代議士として著書を数冊出しており、HPでもその本を広告しています。
そして辻元氏の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所で周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地です。
この他に社民党内には「元」過激派の活動家が相当入り込んでいるそうで、例えば村山内閣の時の総理秘書には共産同戦旗派(荒派)が1名と社青同解放派1名がいたと伝えられています。
社民党のみならず民主党では比例区の今井澄参議院議員が元過激派で、氏は共産同の大物活動家で東大全共闘を指導して安田講堂を占拠した人物です。これはあの歌手の加藤登紀子の夫も同様です。
このように「元」過激派の活動家が議会政党の中に入り、合法的な政治活動や市民運動を行っている例は、少なくないのです。つまり、昔、ヒトラーがそのナチスの実体を国民の前に隠してドイツ国民を騙して議会を乗っ取ったのと同じことを現在の日本国において行おうとしている人々がいるのです。
http://www.melma.com/mag/56/m00000256/a00000286.html
◆辻元容疑者、元日本赤軍関係者に現金送金。
◆国民から騙し取った秘書給与をプールした口座から。
社民党前衆院議員の辻元清美容疑者(四三)による政策秘書給与詐取事件で、 不正受給した給与を入金していた口座から、辻元容疑者が一時的に借り入れた金の一部が日本赤軍メンバーだった出版社社長の男性(六〇)に渡っていたことが四日、警視庁捜査二課の調べで分かった。
(2002.8.5 産経新聞)