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こんにちわ。韓国で みどりの会議みたいのが発足したそうです
http://www.ohmynews.com/ArticleView/article_view.asp?menu=c10300&no=170963&rel_no=1&back_url=
(注意:韓国語)
「生命と平和の政治」を標榜する緑政治連帯が10日公式に創立した。緑政治連帯
は2005年までに「緑の党」を結成、2006年地方選挙に参加する計画だ。緑政治連
帯の創立は去年4月から本格推進された。緑政治の必要性を感じた市民・環境団
体を中心に「緑政治準備の集まり」を結成、政治勢力化及び政治参加を積極的に
模索した。緑政治連帯はまずソウル市長が主導している新開発の政策を阻止する
のに総力をあげるという活動計画を明らかにした。イラク派兵反対など反核平和
軍縮運動、移住労働者・障害者人権などの社会連帯運動、代案エネルギー体制構
築などの代案政策提示運動なども積極的に広げていく計画だ。 一方、民主労働
党との関係に対しては緑政治連帯は理念的・構造的姿勢の差を強調しながらも積
極的に連帯するという意思を表明している。「複雑で多様な現代社会で民主労働
党が全てのものを包括することはできない」と言った。「緑の党が地域中心の草
の根水平ネットワーク組職なら民主労働党は相対的に中央中心のピラミット組職
である」「緑の党は環境・女性・平和などを優先的に扱うこと」と強調した。
緑政治連帯が10日、本格的に創立したが政治勢力化に成功することができるかは
まだ未知数だ。何より去る17台総選で緑の政治勢力がおさめた成績があまりにも
悪かったからだ。第3党に進出した民主労働党の躍進とは違い、韓国労総という
組織的基盤下に緑政治を標榜して進出を狙った緑色社民党はただ一人の議員も当
選できない惨敗をおさめた。このような問題に対して緑政治連帯は「本格的に緑
政治を具現化する主体がなかったから」と説明をする。政治勢力化を取り囲んだ
環境団体の間でも異論が少なくなかったと吐露する。緑政治連帯は創立式をきっ
かけに女性・平和・地域運動など多様な勢力が幅広く連帯して政治勢力化してほ
しいと希望した。
どこの国も大変みたいね(^^;)
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A A name:斉藤要
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