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増田俊男の愉快な暴言(2004年5月30日)
まじめ政治が取り戻されるか?
小泉純一郎ほどのデタラメ人間を見たことがない。デタラメのシンボルである。デタラメばかりか無能。
外交感覚にいたっては、ゼロどころか最悪。相手国が何処であれ、総てしてやられ、国民には大失敗を大成功とジャスチャーたっぷりに誇って見せる。
彼は落選中、不動産会社に名前だけの社員にしてもらい給料をもらい続けた。名ばかりの社員に給料を払ったことは、社長の同社株主に対する背任行為である。「君の仕事は当選することだ」という意味は、「君は会社で仕事をしなくていいから選挙運動をしなさい」である。
小泉純一郎氏が衆議院議員に当選することが会社にどんな利益があるかを、社長さんは株主総会で説明していない、いや出来なかったはず。株主への正式な説明と承認なしに小泉氏に給料を払ったことは、間違いなく背任行為である。
小泉氏は社長の背任行為による給料を取ったのであるから、給料を払ったほうも、もらったほうも犯罪である。
犯罪を犯した社長を立派な方と言い、存命なのも知らないで立派な恩人の「お墓参り」をしたいと言う。小泉という人は恩人には年賀状も出さないのだろうか。
年賀状を出していれば墓参り発言はなかったはず。
「ありがたい」は口先だけで、用がなくなったら季節の挨拶もしない。共犯だから義理も恩もないのだろう。
薄笑いしながら「立派な社長さんに感謝しています」と国会でうそぶくとは、正に国民愚弄の極み。
野党に弁護士はいないのだろうか。小泉氏が給料をもらっていた時期の不動産会社の株主総会決議録を調べたらいい。
「当選することが仕事だ」で軽くいなされる野党。与党が与党なら、野党も野党。私は日本の政治は優秀なる日本への「去勢」だと思っている。
日本の政治がまともになったら世界は日本のものになる。
増田
◆小泉という男がどうして選挙で当選できるのかわからない。横須賀の選挙民は三代目の強姦魔にして恩知らずの人物に投票し続けるのだろうか。