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奥・井ノ上両君の虐殺に続いての、橋田・小川両君の虐殺に日本国民は負けてはいけない。
私達日本人はスペインという先輩に学ぼう。彼らは先に体験した。彼らは負けてはいなかった。彼らは内戦を経験して逞しい。我々日本人も彼らに劣らずに逞しいのだ。日露戦争や先の大戦での日本人の勇敢さを世界中の人びとは知っている。だから、イラク人は日本に友好的なのだ。だから、マハティール氏は日本びいきなのだ。フィンランドには東郷と言う銘柄のビールがあるのだ。本当は逞しいのだ日本人は。日本人にロボットでいてほしくてデータを注入しつづけている諸外国の本音を見抜かねばならない。
それはさておき、テロに負けなかったスペイン人に我々は続かなければならない。
スペインの人達は、政権を交替させて、軍のイラクからの撤退を勝取った。テロリストの狙っていたであろうアスナール政権の継続と言う目的は達成されなかった。スペイン人民はテロリストに勝ったのだ。
私達も言論封殺というテロを含む二乗のテロであるところのジャーナリスト二人へのテロに負けず、勝たなければならない。
私達も政権を交替させよう。そして自衛隊をイラクから帰国させよう。
我国には在日米軍が居て、ハンガリーやチェコでソ連軍がやったような弾圧に出るかもしれない。それ故に、それに備えて外交をしっかりとやっておくのだよ。我国への味方はたくさん居るよ。我国をバカにしないで対等の友人として付き合いたいと言う国がほとんどなのだ。我国を見下す国は世界中から軽蔑されて、信頼されず、対等に交際されないだろう。国連にも平和国家としてしっかりと理念を掲げて働きかければ、世界中の国々は信頼してくれるよ。
その為には、その仕事に耐えうる外務省が必要だ。外務省の改革はぜひともひつようだ。人材の心配は無用だろう。
我国へのテロリズムにドンと応えてやろうではないか。ドンと来い自滅テロリスト共め。
北朝鮮による拉致被害者の人達には本当の味方が必要だ。彼らを軍国主義化の道具として使おうとして、それからはみ出ようとすると組織的に攻撃するという国賊的な行為をする者達を放置する政府に彼らを預けてはいけない。
世界協調の
非戦・平和の
現(平和)憲法を変えずに守り通し
イデオロギーに拠らず
軍国主義を排除する
新政党を創れ
帝国主義が無くなって
民族皆平等の
地球人類体を迎えよう
国家は無くなり
地域自治体が連合する
国家主権は放棄される
国家の軍備は放棄され
核兵器は解体・無害化される
ヒト ハ ヒ ノ モト 二 イキ マス
感謝します