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日本の政治を論ずるのなら一番重要なのは小泉レイプ事件である。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html
(小泉婦女暴行事件のデータ)
この初弁論は5月6日の木曜日に東京地方裁判所の609号法廷で行われ、50人以 上の傍聴人があふれていたという。
第二回は、6月15日の東京地方裁判所の609号法廷で、午前10時20分から行 われるとのことである。
以下、訴状の一部を抜粋。
(1)被告(小泉純一郎)は、日本国の首相として、(中略) 自衛隊をイラク南部サマワに派遣した。 その間、被告の公職選挙法にも違反する公式発表の経歴の偽りが、 大手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、明らかとなり、あまつさえ、 その経歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記 事、情報が乱れ飛ぶ事態に立ち至った。
第2 原告が損害賠償を求めるに至った経過
原告は、…「イラク派兵違憲訴訟の会・東京」の一員でもあり、 自らも本訴訟と同じ日付の2004年3月30日に、イラク派兵に関しての損害賠償の提訴を行った。
その方の訴訟の被告、国の代表者であり、同時に本訴訟の被告でもある小泉純一郎が、 最もおぞましき犯罪、婦女暴行と、そのための逮捕の経歴を、 大手メディアが報じないために、公式の場では非難されない状況を奇貨として、 首相の座に居座り、イラク派兵の暴挙を継続している状況は、憤激に耐えない。(中略)
『噂の真相』誌は、2004年3月25日に発行した『噂の真相』4月休刊記念別冊『追悼! 噂の真相』に、 以下の題名の記事を掲載している。
「小泉総理のツメ切れなかったスキャンダル英国留学・レイプ疑惑とSM嬢との交際 説」
この記事では、前記の季刊『真相の深層』創刊号の記念・ワイド特集「小泉純一郎経 歴疑惑の核心を突く!」に及ばずも、 少なくとも、「レイプ事件」という言葉を用いて、それが、本件被告のロンドン「留 学」の真相であるとの疑惑を、 実情をほとんど報じていない体制御用の大手新聞はもとより、 『週刊ポスト』などの週刊誌よりも、さらに詳しく記している。(中略)
原告は、「個人情報保護法」の上程と成立の経過の裏には、被告自身が、自らのおぞ ましい経歴を秘匿したまま、 すなわち、その本性を隠して世間を偽り、首相の地位を維持しようとする魂胆ありと 判断する。(中略)
原告は、前首相と現首相に関する2代も続くこのような醜聞の不祥この上ない事態を、一日本人としても、これ以上容認することは、とうていできないので、 弾劾と被告の一刻も早い辞任を求めると同時に、 請求の趣旨記載どおりの判決を求め、提訴する次第である。