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(回答先: Re: 駄目です。経済政策のない政治など、今まで散々出て来た有象無象と同じです 投稿者 天木ファン 日時 2004 年 5 月 11 日 23:39:38)
天木さんの呼びかけに応じて一度メールを出しました。スタッフから来た返信は天木さんからの御知らせでした。ご本人はメールは読んでいないでしょう。その時の「政治理念」として、こういうことを掲げませんかと、したものが以下のものです。
「民主主義の政治において国民の身の上を案じることよりも大事な政治課題はない」と。
私が政党呼び掛け人でしたら、以下の三点だけに絞ります(上記の理念に基づいた上ですが)
@、経済の即時、活性化・・ 全公的年金の精算、消費税による年金支給(老齢者全員同額)
A、安全保障政策(平和の追求)・・「国際丸腰クラブ」結成、究極的には武装のない世界
B、官僚支配の政治終焉・・・ 中央官庁の局長級以上の職に民間人の登用
この内、Bは説明の必要がないでしょう。ただし、選挙の段階では「全員」と言う言葉は使わない方がよいでしょう。
Aは、私の提唱しているものですが(今のところ私一人ですが、笑い)、国際社会に対する呼び掛けとして、選挙で提唱すればよいでしょう。実際は性急に非武装を求めるものではありません。この呼びかけに応じた国々で、非武装国家を増やして行こう、それにはどうすれば良いかを研究しようと、いうところから始めるということになります。国連に拘る必要はありません。(これの理念は「丸腰の者を武器を持った者が襲うとは卑怯なり」です)
@は、極めて雑な論ですが、私のHPに載せてあります。これをもっと思慮深く(関連するものをもっと挙げて)丁寧に書き直せば良いかと想っていますが、中々できませんので、載せてあるものをご一読ください(阿修羅にも一度投稿しました)。
《 たにしのつぶやき http://homepage1.nifty.com/kikugawa_koubo/tanishi.htm 》
の中の
【公的年金の清算 による一大経済活性化】
【公的年金の清算 による一大経済活性化(2)】
この施策は現にリストラなどで苦しんで居る人達を直ちに救う策であり、デフレ経済から超インフレ経済に急転換するものです。ただし、これほとの策を実行出来る人物は日本にはいないでしょうが。
追伸
私は長期失業者であり、出掛けるゆとりもありません。その上に一昨年暮れに腰を痛め、それ以来殆ど外出も出来ませんので、貴方が私の提案になんらかの価値を見出したなら、代わりに会場で発言してください。