現在地 HOME > 掲示板 > 政治・選挙3 > 1009.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 本当にどうしたらいいのか? 投稿者 * 日時 2004 年 6 月 16 日 15:31:56)
古川利明の同時代ウォッチング
じつは、去年の総選挙後、永田町に出回った「11・18 池田発言メモ」があります。
「11月18日」とは、言わずと知れた創価学会の創立記念日ですが、そのときの「臨時最高幹部会議」の場で、その文書(怪文書?)によれば、大センセイは次のように発言したとされています(以下の引用は、その抜粋)。
一、小泉も、もはやこちらの番頭格だ。すごい時代になった。
一、与党になり、国会を押さえたということは、ついに総体革命の機は熟したということだ。
一、法曹界も検事、弁護士も警察も、全て動きは手に取る様に解る。どうだ、すごいだろう。
一、実は税務関係、国税も押さえた。全部てのひらにある。
一、神崎は次の大臣枠だ。
一、太田、よく勝った。次は晴れ舞台に出す。
一、冬柴は少し慢心になっている。議員は会員(※注 ここで「会員」とは当然、「池田 セ ンセイ」のこと)の手駒でなければだめだ。
ここでの最大のポイントは、「小泉も、もはやこちらの番頭格だ」「全ての動きは手に取る様に解る」の2点だと思います。
そこから読み解いていけば、「番頭格」(=小泉純一郎)の「全ての動き」(=過去の年金支払い状況)など、「手に取る様に解る」ということでしょう(笑)。まさに、「総体革命」の機は熟しているのです。
http://furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/article/2004/611.html
連立政権の良し悪し以前に(良いわけないが)、(もし いつの日にか)民主が(自民に)勝利したとて、この創価軍団とだけは連立するのは避けて欲しいが、この創価池田教は 童貞の民主を、その豊かな、たおやかな肉体にてたぶらかしにかかるは必須だな また民主も自民同様同じ穴の狢になるような〜。 (民主も その豊満な肉体に涎をたらし待ち受けるだろうが)
まさに、この組織《シャブ》と称される所以だが、それにつけても創価の恐ろしさ ・・・ 警察・検察から日本の権力の中枢に巣食う恐怖の癌細胞であることは間違い無い。 気がつけば、骨の髄までぼろぼろで ご臨終か。