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7人が死亡した岐阜県郡上市の東海北陸自動車道の事故で、乗用車と正面衝突したトラックには積載重量(3トン)を大幅に超えた鉄パイプなどが載せられていた疑いが強いことが28日、岐阜県警の調べで分かった。
県警は、トラックの運転手で、死亡した竹村吉永さん(22)=愛知県甚目寺町上萱津白髭=が勤務していた愛知県の建設会社からも道交法違反(過積載)容疑などで事情を聴く方針。
調べでは、トラックは27日朝、郡上市の建築現場に向かう途中に事故現場付近で右前輪がパンクし、対向車線にはみ出して一家5人が乗った乗用車と正面衝突。現場にはトラックの積み荷の鉄パイプや建築足場用の金属板などが約100メートルにわたって道路に散乱していた。(共同通信)
[7月28日11時50分更新]
コスト重視社会の悲劇と言えないだろうか?