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(回答先: Re: 曽我さん一家揃っての帰国おめでとうございます! 投稿者 国民Z 日時 2004 年 7 月 19 日 19:42:33)
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/2004/027.htm#7
ジェンキンス・ショー
2004/7/18
曽我ひとみ氏の旦那というジェンキンスと、曽我氏はインドネシアで会った。
安部ら内閣内部情報によると、北朝鮮側に約20億円が渡ったらしい。
しかし、インドネシアでも治療できるのに、わざわざ日本で治療(東京女子医科大学病院 新宿区河田町8-1)
さらに数億円の税金の投入。
つい前日まで、タバコをバカバカ吸っていたジェンキンスは、日本に来るとなった途端に、杖をついてフラフラ歩きだした(そういや、このオヤジは北朝鮮の映画にも出た俳優だった)。
これだけいうほどの重患なら、動かさずインドネシアの病院で治療をするべきではないのか!
インドネシア政府関係者にも莫大な裏金などが渡ったのだろうし、これでコイズミ政権に大きな恩も売ったのだから、インドネシア側も完全に協力体制だ。
また、家族再会を果たした翌日の7/10夜、ジェンキンスはジャカルタのホテルの自室で酒を飲み「平壌に帰る」と叫び出し、暴れるのを制しようとした日本側関係者ともみ合いになったという。
酒は飲むは、タバコは吸うわでやりたい放題の重篤患者だ。
これを受け、7/11未明、中山恭子内閣官房参与、斎木昭隆外務省アジア大洋州局審議官らは、対応を協議。
「ジェンキンスさんの葛藤は深刻。このままでは曽我さんと娘2人も動揺する。ホテルの一室にこもった生活はこれ以上無理」と、ジェンキンスの健康状態が思わしくないとして、治療目的に早期来日させることで一致した。(スポニチ)
そして、曽我ひとみ氏はともかく、ジェンキンスは今や北朝鮮人で、北朝鮮のスパイ。
未だにアメリカ軍に所属しており、軍を脱走し、国家反逆。
通常だと、テロ国家という北朝鮮に大きな協力をし、アメリカの安全を脅かし続けたのだから、グアンタナモで拷問フルコースを味わった後、極刑が待つ。
さらに、こんな国家反逆者を許すなら、ブッシュ政権やアメリカ軍部は、数百人とも数千人ともいうアメリカのイラク・アフガニスタン戦争からの脱走兵にはどう説明する?
その上に、亡命先でゴーセーな贅沢生活。
北朝鮮で30万円以上という天然記念物の犬を飼い、さらにお手伝いさん(個人用 喜び組?)も置き、さらに2人の娘は超エリートで大金持ちでしか入れないというピョンヤン大学の学生。
豪華な高級車も持っていたらしいが、これのどこが、カワイソウなのか全く不明だ。
それに娘2人は、日本に来る前に、既に日本国籍取得していた。
北から、命からがら脱走して出国し、日本に戻ってきた元日本人たちや、在日の人たちには中々、日本国籍を与えないというのに、この特別扱いには怒りまで込み上げてくる。
これを前例として、これからは同じように、北を脱走した日本の関係者には日本国籍を与えるべきだ。
日本政府も、自ら危険な北朝鮮へ亡命したジェンキンスに、なぜ自己責任を問わないのか?
アメリカ軍内で重罪を犯して、北に亡命した犯罪者を許すなら、同じく北に亡命した 『よど号』のハイジャック犯には、どう説明する?
自己責任を問い、少なくともイラク誘拐被害者と同じようにホテル代金や医療費などは請求すべきだが、安倍晋三がオフレコでバラしたところによると、1億円を官房機密費からジェンキンスにプレゼントする(した?)らしい。
イラク誘拐事件のときには、空港で右翼のバカどもが騒いでいたが、こっちは大物の犯罪者。
どうしてガンガン騒がない?
娘のバッジがドーノコーノも余計な詮索。 ジェンキンス家の問題だ。そして、2人は元々北朝鮮人なんだから。放っておけ。
最近は、北朝鮮政府内部での(陰の親アメリカ派の)金ちゃんの力も弱まり、代わりに(対アメリカ強硬派)の軍部が力を付けつつある。
テポドンも軍部が勝手に飛ばしていたことが周囲の証言で明らかになってきた。
そろそろ、北朝鮮では、ジェンキンスのような金ちゃんのお気に入りはヤバイ状態になりつつある。
だから、そろそろ潮時かなーって思ったんじゃないのか。
<費用 サンスポ>
ジェンキンス一家の再会、来日にかかった費用は、拉致被害者支援法(ジェンキンスは拉致された人間ではないし、しかも元(現?)アメリカ人:この法は日本に永住を表明しないと適用されないハズ)に基づき、日本政府が全額負担。
チャーター便費用:ジェンキンスの平壌−ジャカルタまでの費用が全日空機で5万円。
ジャカルタ:日本の費用が日本航空機で5万円。
ジャカルタ高級ホテルのスイートルーム:9泊、通常約20万円/1泊の部屋を、5万円/1泊で、45万円。
現地での医療費や外務省職員ら同行スタッフ約30人の人件費と滞在費(酒代含む?)、それに北朝鮮側の全費用も日本政府が負担。
さらに、一家の生活費として、毎月30万円の滞在援助金が支払われる。
さらに、永住を表明すれば、一家に生活基盤を整えるためとして、120万円の一時金が支給される。(朝日新聞)
<豪華な入院ショー : ジェンキンスがまた暴れないようにするためか?酒やタバコは病室でもやるのか?>
ジェンキンスは重篤だというので、7/18に入院したのだが、7/19夕方までの丸一日、問診や面会などは無く、さらに検査は翌7/20以降に実施される。
このオヤジの症状は、病院側の判断では、特に注意を要するものでは無く、緊急治療の必要も無いということだ。
関係者の話などによると、入院した個室には風呂や応接セットなどが備え付けられ、付き添い(完全看護なのに!?)のジェンキンスの家族3人が寝泊まりする隣の病室は、ベッド3台とテレビが置かれて、病室と付き添いに用意された部屋は内部で行き来できる構造になっている。
さらに、支援室の職員も24時間態勢で病院内に常駐する。(朝日新聞)