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(回答先: 小6女児、同級生にナイフで切られ死亡(TBS映像ビデオ6月1日)−−この記事は嘘となる 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 6 月 07 日 10:03:24)
http://news.tbs.co.jp/20040602/headline/tbs_headline972285.html
小6女児「殺すつもりで連れ出した」
2004年06月02日(水)のニュース
長崎県佐世保市で、小学6年生の御手洗怜美さん(12)が同級生の女子児童に殺害された事件で、女子児童は2日、家庭裁判所に送致されました。警察の調べに対し、この女子児童は「インターネットのホームページに怜美さんが書き込んだ内容に不満があった。殺すつもりだった」と話していることが分かりました。
長崎県佐世保市で、市立大久保小学校6年生の御手洗怜美さんがカッターナイフで切りつけられ、殺害された事件。この事件で補導された同級生の11歳の女子児童が2日、警察署から長崎家裁佐世保支部に送致されました。
素足にスニーカー。1日、事件の後、女子児童は周囲を警察官に囲まれて警察署に入りました。駆けつけた両親に、「ごめんね」と繰り返し、涙を見せたと言います。女子児童への聴取は1日の午後2時から5時間半あまりに及びました。夜は、警察署の女性職員2人が付き添って就寝。2日は午前7時50分頃、起床。出された弁当は、ご飯を半分だけ食べたとのことです。
女子児童に面会した山元正則弁護士は「(女子児童に)会うだけは会ってきました。(Q.面会時間は?)内容については申し上げられない」と話しました。
事件は、全校生徒187人の小さな小学校で起きました。給食の準備が始まる午後0時15分。そのころ、女子児童は校舎3階にある6年生の教室から、同級生の怜美さんを同じ3階にある学習ルームに呼び出しました。そこで女子児童は怜美さんを座らせ、カーテンを閉めたと言います。
そして、持っていた小型のカッターナイフで怜美さんの首の右側を切りつけました。数回同じ場所を切りつけ、深さは10センチ近くに達していました。午後0時35分、教室に1人で戻った女子児童の服は血で赤く染まっていたとのことです。
「『(姿の見えない)御手洗さんの血じゃないか』と担任が思い、『どこにいるのか』と尋ねたところ、廊下の方を指したのでそちらに向かった」(佐世保市立大久保小学校 山崎睿子校長)
「どぎゃんしたとや」と男性教師が聞くと、女子児童は、私の血じゃないと話し、学習ルームを指差したのです。午後0時45分、学習ルームで血を流し、倒れている怜美さんが発見されました。警察の調べに対して、女子児童は、「殺すつもりで連れ出した、カッターナイフは自分のものだ」と話しているとのことです。(2日 17:24)
Japan News Network
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★この記事によると加害少女が教室に戻ってきたのが0時35分。
そして学習ルームで倒れている被害者が発見されたのが0時45分となり、
10分も後の事になる。
血塗れの少女が戻ってきて驚き、パニックを起こした生徒たちをなだめたり、
少女の怪我の有無を確認したり、やるべき事はいろいろあったと推察はするが
姿の見えないもう一人がどこにいるのか聞いて、学習ルームに駆け付け被害者を発見するまでに
10分かかっているなら、
授業終了から5分で学習ルームに被害者を連れ出し、カーテンを閉め
椅子に坐らせ、切り付けると云うのは、やはり無理があるのではないだろうか。