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(回答先: 事件の詳しい内容 投稿者 暇人 日時 2004 年 5 月 01 日 01:02:52)
宮野が出所(2008年)したときは今回の映画どころの騒ぎじゃないだろな。
豊田商事、オウムの村井刺客などと同じことが必ず起きると思う。
主犯格の宮野でさえ20年の刑では足りないと思っている人がほとんどだろ。
少年だったから、終身刑が相当。
政府にできなかったら、こういうやつは、誰かが殺すしかないが、
慈悲深く絶対に直ぐ殺さないでほしい。
ということで、宮野に対する復讐手順を考える。
まず、興信所を使って居場所発見、複数の中国人マフィアによって宮野をある山荘に拉致する。
カミソリで睾丸を摘出、、焼いて食わせる。それから尿道に針金からボールペンを段階的に突っ込む。
途中イベントで肛門爆竹破裂、亀頭にドリル数個穴をあけ、完全に亀頭を破壊。
そうしたら、輪になった針金で綺麗に亀頭切り、根元までのチンポ切り10段階切り攻め、
そのつど出血させない為ペニスの断面に焼きコテを当てる。気を失ったら、ジッポで今度は足焼き。
最後のアナには尿道にボールペン二本を挿入して膀胱まで達したら、踊りをさせる。
顔、腹は20日間の殴る、蹴る。長時間いたぶりたい為、途中点滴、輸血の用意などを怠らず
宮野の体力は極力落とさないようにする。
40日目には恐怖の最終オペが待っている。中東での拷問の方法だが、シャツ剥ぎの刑にする。
腹のヘソあたりからナイフで一周すじを入れてから、皮と脂肪の間にナイフを入れて皮をめくり
上げ、そのまま顔、頭まで皮を剥いでいく。感染症にならないように火のでるようなヨードをかける。
生かすだけ生かして、絶命しそうになったら、2時間殴る。最後はチェチェンの首切りでトドメ。
他のA−D犯人のやつらは、シャツ剥ぎ、チェチェンの首切り。