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社会ニュース 更新日時 : 2004年04月28日(水)20:18
2004年04月28日(水)
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連施設銃撃や政治家脅迫など一連の征伐隊事件の首謀者として、銃刀法違反などの罪に問われた日本刀愛好団体「刀剣友の会」会長村上一郎被告(55)の初公判が28日、東京地裁(大島隆明裁判長)であり、村上被告は25事件すべての起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、一連の事件の動機は北朝鮮への怒りとし「村上被告は豊臣秀吉の朝鮮出兵(征伐)にちなみ『征伐隊』を名乗った」と指摘。「政治家脅迫事件で送り付けたため実弾が足りなくなり、射撃訓練をするために渡ったグアムで調達、銃撃事件にも使った」ことを明らかにした。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040428/20040428a4850.html