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(回答先: “加害男性から預かりコピーしたもので、プロフィルは医療少年院から提供されたという”ZAKZAK 2004/04/03 投稿者 まさちゃん 日時 2004 年 4 月 05 日 11:39:06)
>同誌によると、小説は「関東医療少年院講師」として加害男性に3回面会した
>童話作家の森忠明氏が加害男性から預かりコピーしたもので、プロフィルは
>医療少年院から提供されたという。
〜 これは矛盾だらけ・・・加害男性が、接見に持ち込む書類はメモ書き1枚ですら、とてもやかましい。 それと、接見相手のプロフィルは見せない。 まして、他の収容者6人の名字・知能指数・学歴・病名・家族状況が記入されたプロフィルを施設側が見せる筈が無い。 事件装置となるのは、職員充分理解している〜狭い世界。←意味が無い。
収容者自身も自分のプロフィルすら見せてもらうことは出来ない。 この、童話作家の森忠明氏・・・穿った見方だが、ネタかと。 この森氏の前年度の確定申告・・にて、大方の予測がつくものと思われ。 相変わらずの講談社の荒い仕事 若しくは、講談社と森氏との確信犯の線が強いと現時点での様相。