現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件12 > 276.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2004 年 3 月 13 日 10:36:58)
こんにちわ
貴重な情報ですね。興味深く読ませてもらいました感謝。
警察がオウム真理教への初動捜査から及び腰で尚且つたいした捜査さえせず【野放し状態】
(黙殺)】だったことの典型的な例でしょう。上の命令(国家公安委員会あたりか内調)からの圧力があったと安易に想像できる。
オウム真理教が数年間という短期間に(ちなみに松本智津夫(麻原彰晃)は健康商品の
詐欺商法で以前逮捕歴がある)100億円近いお金を使い”オウム帝国”を作り、約4万人
の信者を操るまでになったのは、オウム真理教だけの力では常識的に考えて不可能です。
ましてやオウムはAK−47の製造をはじめ、ロシア製攻撃ヘリなどの兵器類や細菌化学兵器
製造設備がある工場まで建設するようになっている。
おまけに数十人のオウム信者がロシアまで行きロシア陸軍の特殊部隊から準軍事訓練まで
受けていたのだ。
こんなことを日本の公安当局や内調関係者が知らなかった!とは言わせない。
またこんな話もある。
元国会議員の浜田幸一氏が著書のハマコーの非常事態宣言という本の中でオウム事件に関して批判している三人の政治家の名前が出てくる。
三人の日本人の政治家がオウムのメンバーというわけでもないのに、”莫大な寄付をオウ
ム真理教に対してしていた”と言う。
浜田幸一氏は二人の名前の実名まで挙げているがオウムのリーダーたちにロシア政府高官
を引き合わせたと言う。しかし、三人目の人物の名前は伏せている。
雑誌「サンデー毎日」も麻原が日本の議員の助力でロシアの大物政府高官にまでコネを
広げたと書いている。
浜田氏に名指しされた一人、現東京都知事の石原慎太郎は警察によるオウム施設の手入れ
が始まってから数週間後に国会議員を辞職した。
さらにもう一人名指しされた自民党副総裁の金丸信は日常的に莫大な賄賂を受け取ってい
た金の亡者だったのだが、この自民党実力者は政府公認の検定印がない金塊を多数保有し
ていた。
面白いことにオウム真理教も検定印がない金塊を多数所有していたのである。(お仲間)
金丸を支えていたのと同じ裏の勢力がオウムに資金を調達していたのではないのか?と
安易に考えられる。
それでは裏の勢力とはどこか?
金丸信の金塊の謎は、1996年3月に彼の死とともに金丸の口から聞くことは不可能になったが様々な状況証拠から【北朝鮮・統一教会】という線の可能性が高い。
オウム事件の真相がわかれば北朝鮮あるいは韓国と日本の本当の深層が見えてくるはずだ。
最後に三人目の人物は、想像するしかできないが中曽根康弘か?
▲詳しくは以下参照
『北朝鮮は金のなる木』を豪語して統一教会の文鮮明と野合するマダム朴・朴敬允の正体を暴く!
サリン事件への問題提起
サリン事件は、一般に信じられているような、「単純な事件」ではない!
石井こうき議員の死因究明プロジェクト