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9.11・底のない推測−−−−電磁干渉波照射犯追求と同じ執念の追いかけです。
(貴重なビデオ映像ファイルが消去されてしまいました。投稿を止めようと思いましたが、真実を訴えるビデオ再開に淡い期待を持ち、投稿しておきます。時々下記にアクセスしてみて下さい。)
。。。。。。。。底のない推測、残念ながらビデオ画像のない投稿。。。。。。。
WTC関係のサイトは次々に消され、 現在残っているものは肝心なところが編集された当たり障りのないものだけです。組織的に証拠を消し続けています。
アメリカの”草の根”から、繰り返し繰り返し真実が公開されることを願います。
下記は既出のサイトですが、よく見ると不思議なことが解ります。一時戻るボタンで確認下さい。問題の個所でボタンを煩雑にクリックしてご覧下さい。
(このサイトは時間帯によって見られないか、或いはファイルが消されている可能性もあります。)
http://www.thisiswhoweare.com/wtc2nd.east.mp2
1. 航空機の激突した反対側壁面から飛び出したペニスのような物体は、ミサイルという意見もありますが、大きさから航空機の先端部のようにも見えます。
停止画像で見る限り10メートル以上は飛び出しそれから起爆炎上します。
WTCの壁面は鉄骨とガラスで構成されていますから、細い高速物体は偶然にも2メートル間隔の鉄骨支柱の中間を通過することもあるかと考えられます。
しかし航空機の胴体径は支柱3本分の間隔に相当します。しかもアルミ合金製で脆弱です。
激突直前に発射されたロケット弾が、建物中央の構造物を破壊し進路を確保したのでしょうか。
或いは、ペニス様物体は胴体に設置された細長いタンクのような物だったのでしょうか。壁面から飛び出した物体の静止画像で、太陽光の影が壁面に細長く映っているのがよくわかります。影の先端が尖っているようです。
2. 航空機の先端部はコックピットと客室です。壁面から飛び出した物体には、多量のケロシンが搭載されていたのでしょうか。
ビル内から吹き出す爆炎とは別に、ビルから離れてから爆破炎上し、黄色い炎の色でこの物体の周囲が爆焼して居るように見えます。どんな仕掛けがなされた航空機だったのでしょうか。
3. 9.11・計画推進者はこの起爆設定時刻を0.2〜3秒誤ったようで、もしビル内で爆発していたら、ビルの倒壊は少し早まったかも知れません。
このWTCビルは竹籤で作った鳥かご構造です。最上階が破壊され、且つ建物中央のエレベーターなどを収容した芯に当たる鉄骨構造物が破壊されれば、背骨が骨折したようにグラグラとする構造物になります。
床が建物四方の壁面鉄骨を固定していますが、中央のフレームが破壊されれば建物の中心に向かって応力が集中します。建物が沈み込むように垂直に崩壊するように仕組まれています。現に垂直に倒壊しています。
経験のない操縦士には到底無理な高度な航空機操縦をハイジャックに見せかけ、無線操縦の航空機・ビル爆破を含めて大きい大きいトリックが仕組まれている様に思えます。関係者が多数おりますから、内部からの告発が頼みです。
4. テロ計画の政府首謀者の都合と、テロ実行集団の妄想で作り上げられたアルカイダ様は、あらぬ嫌疑を掛けられ可哀想です。
アフガニスタンの洞窟に寝起きし、部族抗争に終始していた人達が、世紀のテロを計画・推進出来るほど、航空機、爆薬、構造物に精通していたとは思えません。ましてや、アメリカ国内で総合的な大規模テロの準備が出来るはずがありません。
グアンタナモに幽閉された600人のアフガニスタン青年達は、アメリカの”ア”の字も、軍の組織も解りませんでした。
拷問と2年以上に亘る拘束の後も情報が得られないのは、無垢の情報しか持たない人達を幽閉した冤罪の証です。
このテロを実行できた推進力は政府首脳を頂点とした巨大な組織以外にありません。
アメリカ政府の組織と巨大なペンタゴン組織を動かせるのは、あり得ない確率で焼けないパスポートをWTC崩壊現場に激突上空から奇跡を以て到達させたアルカイダ様の力では とてもとても無理です。
問題映像は、下記サイトに於いて、黒い誘導ミサイル様の物体が飛び去る直前のまだビル外で爆炎が拡がる直前の物です。ビル背面から物体が現れ始めた直後1秒くらいの映像でした。
http://www.geocities.com/streakingobject/
( −208に続く)