現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み3 > 944.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
土曜日の夜
土曜深夜から日曜の早朝にかけて、電磁干渉波攻撃が集中する。
引き篭もりの息子が攻撃に使っていた超高音攻撃と同じタイプの内耳攻撃があった。息子の時は内耳に痛みがあったが、今回は痛みはない。無論音も感じない。
7/4 2.30分、頭だけの動悸と左内耳の”ズキンズキン”と鳴る耳鳴りで目が覚めた。
動悸も 頭の左半分で感ずる。
暫くすると、耳鳴りも動悸も落ち着いてきた。それに変わって出てきたのが”ボッ・ボッ”と鳴る 左耳鳴りである。
脳内音声ではなく、内耳が痙攣しているのが微かな振動で解る。痙攣は遅くなったり速くなったり、速いときは1秒に3〜4回鳴る。
痛みを感じない程度の音圧で、長時間3万ヘルツ位の照射を受けていたのではないかと思う。
この後小用で階下に降りたが、次なる症例である。
高齢になると小水の切れが悪くなる。このため下腹部に力を入れると、なんと左耳に”ズズー・ズズー”と痙攣を伴った耳鳴りがするのである。
下腹部と言うより身体に力を入れると、左耳に異変が起こるのである。痛みはないものの、明らかに異常でただごとではない。この症例を最近何度か経験している。
深夜の極端な攻撃が少ないと思っていたら、形を変えた超高音攻撃に変身していたのである。
(参考:電磁干渉波超高音攻撃)
http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/202.html
間もなくガラス窓が鳴った。そして尻上がりのサイレン音を皮切りに脳内音声攻撃がはじまった。
”なんぼ入れるんだ。言わん事じゃない。どうしてくれる。” 取り立てか?と推理する。
続いて”ムッツリ・ ゴッソリ・ ウンザリ”ときた。
巧い言い回しを面白いと思った。他に似た言葉がないか考え始めた。”ジックリ・グッスリ・バッサリ・ゲッソリ・ブッスリ・ベッタリ・・・その他”これがいけなかった。またもや眠りが遠のいてしまった。
午前3時である。
身体がカッカッと暑くなってきた。掛け布団を剥ぐと冷気が気持ちいい。
これも電磁干渉波の影響か。まだ確証がない。
15分おきくらいに窓が鳴る中、4.25分の ”グレないか、フト−−−そういえば自民党の前で” ”お母さん”−−−−の脳内音声を以て寝入ったようである。
しかし、6.00時には、壁鳴りでまたもや目覚める。
(−207に続く)