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人間心理を基本とした社会学
私は存在を心理と解釈した。
私は存在を心理という形で把握した。
美は、心理的価値
存在、工学存在、文学存在、異常存在、物質存在
数学的心理学によって再現された人格は、文学よりは対話的になるものの
有限要素、(条件分岐が)有限段階なので、ストーリーの分岐が若干デジタル(かくかくした感じ)になり、
無限要素、無限段階である、現存在には、品質面でもだいぶ劣るのは確か。
数的要素によって、文学・視覚描写などが組み合わされていく。
援交は、少女の物的側面をきずつけているからその面で悪だ。
人間を満足させなきゃ、工学の意味がない
心理・物理を共に考慮せよ