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(早朝の目覚めの原因)
ここ数日、就寝時刻が1.00時を過ぎても、午前3時前後には起こされる。
今朝(6/12)は3.20分の電話ベルで起こされた。敵さんは我が家の電話ベル音を知る由もなく、的はずれの違ったベル音なので
枕元の受話器に手を伸ばすことはない。
しかし、近くの者には聞こえない電磁干渉波照射の脳内音声は、確実に頭の中で鳴り、そして確実に目を覚まさせられる。
頭の中心で鳴るのだから、脳内爆発でなくてもチャイム音や手拍子で覚醒効果は十分である。
この電磁干渉波照射器は、電子器機だからマイクやテープ、CDプレーヤー 他のどんな器機からでもオーデオ信号の入力は可能である。
無線器機に知識を持つ者の仕業だから、音源採取にはいろいろと工夫している様だ。
昨日はまだ暗いのに小鳥の声が枕元で鳴いていた。
ホトトギスの鳴き声だが、玩具のような無機質の音で何回も何回も繰り返されていた。
睡眠直後に目覚めさせられる原因らしきものに今朝遭遇した。
電話ベル音の10分後、全身に”ツーン”とした痛がゆい刺激があった。
聴覚神経だけに感じた衝撃だったのかも知れないが、音はなく長さは0.5秒くらいである。身体が”ピクッ”と痙攣したから、かなりのショックなのだろう。
多分この攻撃が、原因の解らない早朝の目覚めとなっているのだろう。
寝付けないで居る3.50分、またもや6/1と同じ閃光を感じた。
もう外はかなり明るい。遮光カーテン越しでも明るさが解るから、外部で焚いた写真のフラッシュとは違う。
カーテンを背にし、眼を閉じて居るので光の直視は出来なかったが、感覚がフラッシュを受けたときの感覚と同じである。
閃光と同時に、これまた身体が”ピクッ”とする衝撃がある。 暫く目を開け次を待ったが再現は無かった。
同一の器機を使ってこんな多彩な攻撃が出来る電磁干渉波の不思議を、早く究明してみたいものである。
識者の情報提供を期待したい。
(−192に続く)