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ゼータトーク最新報告12jUN
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/846.html
投稿者 金と銀 日時 2004 年 6 月 12 日 08:46:10:7dvdee7LHpEkA
 

★12,Jun-2004--現在


#892ー時の合図
最後の「鞭打ち」のうちの3つのものは6月2日に存在し、英国の航空システムのダウン、カリフォルニアの土手の破壊、およびシアトルの流れ星降下を伴った。 [そして別のソースから]英国航空交通システムの故障が飛行機を飛び立たせなかった6月3日]http://www.foxnews.com/story/イギリスの空港からのほとんどの飛行は、ひどい航空交通管制システム(検索)の故障により、一時中断した」と英国放送協会が、木曜日に報告した。
 ロイターは「ロンドンのヒースロー(検索)空港からのすべてのフライトは中断された。」と報告した。
BBCは、再びマンチェスターとブリストル空港のコンピュータシステムが運転中であると報告した。
故障の原因は、直ちに知られていなかった。' [そして別のソースから]カリフォルニアの土手の崩壊[6月4日]http://www.guardian.co.uk/worldlatest/story;当局は、内陸の土手での破壊の後に、木曜日に淡水のデルタに流れてサンフランシスコ湾からの塩水を流し込むので、ロサンゼルスと同じに遠い都市の飲酒水を守るために急いでいる。
 役員は「遅い午後までに、300フィートまで成長したか、又はサン・ Joaquin-サクラメント川デルタに、どのように深く塩水が進んだかで、塩水であるので、いくらの塩水が通過したかが不明瞭であった。飲酒水はデルタからカリフォルニアの多くに運ばれる。」と言った。
 役員は、「どのように破壊が起きたのか不明瞭である」と言った。'[注:次の「吹き払い」は★★6月10日に始まり、数日でそれが完成する時には、1/2/3のシリーズとして文書化される。]
#891ー時の合図
「惑星Xへの押し」での隕石の可能性が報告された[6月3日]http://www.newsday.com/news/science/wire/sns-ap-meteorite-washington ;天文学教授は「ありうる隕石は、オリンピアの約30マイル南で、地面に木曜の早朝にぶつかり、壊れたかもしれない」と述べた。
 明るい煌めきと鋭いドーンという音は、ピュージェット湾上空で報告された。ワシントン大学で教えるブラッドレーHammermasterは、物体が小さい車のサイズであると見積もった。
 彼はそれをより大きい流れ星の断片と評した。'[そして別のソースから]ありそうな隕石により夜空がひかった[6月3日]http://www.canada.com/vancouver/theprovince/news/story.html[6月3日]筋がついている流れ星は、ピュージェット湾とBCメインランドの明るい煌めきと大きなドーンという音に帰すると信じられる。
また太平洋夏時間午前3時前に前の出来事は、又空での爆発を報告する電話でラジオ局の交換機を点灯させた。
 軍隊、又は民間の航空機は、トラブルに遭っているとは、全然報告されなかった。
 バンクーバーエリアでは、デルタの女性が空をラジオ局に、「信じられず、そして美しかった−−稲妻の大きい電光、又は変圧器の爆発のようであった」と告げた。 [そして別のソースから] http://vancouver.cbc.ca/regional/servlet/View?プリンス・ジョージは、バンクーバーから500マイル、シアトルから別の200+からドライブ中に、煌めきを見た。
#890ー時の合図
これらはどんな飛行機でもはない。[6月7日]私は、数日前、火の玉が空から来るのをたった今、見つけたところであった!それらはこれまでより頻繁にここ★ポーランドに落ちている。

#889ー時の合図
6月6日の台湾のM5.0地震は、★USGSで見えず、★6月4日以来他の何もない。何が起こっているのか? [そして別のソースから]地震は台湾を襲った[6月6日]http://www.theaustralian.news.com.au/common/story_page/;今日、リヒタースケール5.0の地震が台湾を襲った。
 地震センターは「現地時間午前8.09時の地震の震央は、台湾の南東のメインの町、台東の北東、約21キロメートルである。 [そして別のソースから]これまでにUSGSは5日と6日の地震を載せなかった[6月6日]http://neic.usgs.gov/neis/bulletin/;最近の7日間の世界的な地震活動:
現在:日曜日2004年6月6日12時55分10秒UTC 2004年6月6日10時35分19秒UTCとしてアップデートされた
最後の地震記録は2004年/06/04ー18時00分01秒である。
 [そして別のソースから]IRISも又再びのどのような現在の情報を載せていない。http://www.iris.edu/seismon/last30days.phtml2004年6月04日- 18:00時01分が最後の地震記録の掲載、そんなに彼らが起こった他の地震を隠すのか? [注:彼らは、リヒターの下方修正して、住んでいないエリアの地震、又はニュースにおいて言及されない地震を削除するUSGSから承認を得なければならず、そして彼らが生のデータで言うように、彼らのデータベースを自動的にアップデートしてはならない。
カバーアップの作動中。6月6日はこのように、米国の週末の日であった、地震データを認可し、処理するために誰も入手可能ではなかった。]
#888ー時の合図
最近の3日の間、コロラドは混乱した天候にあった。月曜日:デンバー98F(37C )、コロラドスプリング96(36c)、プエブロ101F(39c)、
火曜日:雹の嵐ーコロラド・スプリングズ、5分間の急流のようなどしゃ降りは、その時あちこちを襲った。
水曜日:冬の天候トルネード警告。
デンバー住民は、非常に強い風、あられ(いくつかの場所のみぞれ)で膝を持ち上げた.http://www.weather.comこのエリアの狭い場所で午後3時に、冬のアラレ/みぞれの混合が降った。現在、冬の混合物は、冬に使われた用語である。
トルネード警告はデンバーのために出された、南デンバーのmeadowns公園から州間ハイウエー25に沿って都心部に。これはそれで聞こえない。 トルネード警告はさらに東で通常、起こる。主要な首都で決してなかった。 [そして別のソース]トルネードは大きな損害を出し、ふたりを傷つけた[6月10日]http://www.thedenverchannel.com/news/ 最低2つの他のトルネードは、デンバーの約40マイル東の町の近くにStrasburgとベネットを襲った。
重いあられはデンバーエリア、横断し、リトルトンの南郊外の風防衛を壊し、木の枝をバチンと折った。
あられの層は、Lakewoodの西郊外での雪に似ている; [そして別のソースから]記録的出来事のリポート、全国天候サービス、デンバーCO午後4時24分MDT、月曜日に2004年6月7日に:最高記録温度はデンバーで記録された。
午後3時36分MDTに、デンバー国際空港の温度は98度(37c)に達した。[注:1日での冬と夏。]
#887ー時の合図
どのようにあなたについて、ビッグ・ブラザー(独裁者)は観察し、聞き取っているか [6月8日]http://www.capitolhillblue.com/;あなたが、朝に仕事の途中にあなたのワイアレスの電話に置く。
あなたの呼び出しがワイアレスのタワーにリーレーされると、それはまた、別の一連のタワーにリーレーされる…
それがコンピュータハードディスクに録音される。
コンピュータはあなたの電話デジタル一連番号を記録し、それは、すでに米国国防総省高等研究計画局があなたの永久文書の一部として記録上持っているあなたのワイヤレス通信企業電話請求書を通してあなたを識別するために用いられる。
一連の洗練されたコンピュータプログラムはあなたの電話会話を聞き、それ"を捜すー怪しい活動を示唆するキーワードを。
もし、それがそれらの言葉を拾うならば、調査のファイルが開かれて、母国セキュリティの部門に送られる。'
#886ー時の合図
UFOはポルトガルを軍隊を用心深くさせた[6月4日]http://www.unknowncountry.com/news/?id=3845;ポルトガルの出版社は、火曜日に数十人の人々がUFOを見たので空軍が警戒状態にあるのを発表した。
ポルトガルのUFOは、静かで、発光する物体と評されて、白い煙を放つ。
 パウロLagartoは、全国的な航空交通管制権限者、Navegacao Aerea deポルトガル(NAV)は、「ポルト(北)の管制塔は、25分早くMontijoとBeja(南)に観察された飛行物体を検出した。」と言う。
地質学者JoséフェルナンドMonteiroは言う。「隕石がずっと速く動き、たくさんの物音を立てたであろうので、UFOは隕石ではなかった。」
ヨーロッパの宇宙エージェンシーは、それが衛星ではなかったと言う; [そして別のソースから];英国の南デボンでは、ヘラルド急行の電話交換機は、葉巻き- 形UFOを見た人々からの電話のため、パンクした。
辞めた英国航空宇宙エンジニアロイDuttonは、20分の間、強力な望遠鏡を通して物体を追跡した。
何も特徴が全然なかった。
それは漆黒色であった。それは大きい大きいパーティー気球にちょうど似ていた。
それは約10,000ftで飛び、それは非常に大きくて、少なくともジャンボジェット機のサイズであった。 [そして別のソースから]ユーゴー上の多色UFOが写真がとられた[6月4日]のhttp://www.rense.com/general53/mutli.htm[注:より大量の目撃、より多くのカメラ、およびビデオ記録のための傾向は続く。ゼータが述べた目覚めは起こっている。]

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